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津和野を走ってみた

2013年 6月26日5月26日(日曜日) ぶちええ天気

 言いだしっぺはT氏。津和野までわざわざバイクを運んで、そこから北へ向かって走ろうという無茶な自転車企画。去年に続いて2回めかな。そいつに参加してきた。
 とは言え、僕は所用で午前中しか時間が取れない身。どうしてもこの休み間に畦の草刈りを終わらせねばならないのだ。ご近所の農家さんに迷惑を掛けるわけにはいかぬ。
 さてどうしたものかと悩むポーズを取ってはみたが、やはり面白そうなことには抗えぬ。パレードランだけでも賑やかそうと、準備を済ませて家を出る。

 北上を始めて少し経ったころ、携帯が鳴った。メールだ。何かあったかと、路肩に車を停めてチェックすると――
 今回の集合時間は8時半。そして9時出発。どう考えても彼は1時間まちがっている。
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 集合時間の約10分前に津和野道の駅に着くと、参加者のほとんどは既に準備を終えていた。みな早いなあ。
 左「ろくばん氏」。彼のニューバイクを初めて見せてもらった。右「ナカムラ氏」。ピンクのジャージがなんとも素敵だ。
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 参加者がわらわら集まりはじめる。
 左から「じゅんちゃん」「ろくばん氏」「やはり骸骨カジー氏」「yuya会長」「ピンクナカムラ氏」「モカどん」。
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 モカどんは、お約束のワンピース。深海魚っぽいそのフォルムが艶めかしい。
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 徐々にテンションは上がってゆく。
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 赤いチネリのおっさんも準備オッケー。
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 たぶんお互いに牽制し合っているのだ。いかにもやる気の無さそうな雰囲気を醸しだす参加者たち。それはあくまで表面上のこと。みな、色々と画策しておるに違いない。
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 こちらの3人は腹の中がストレートに出る。出発したくて少しイライラ。
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 3人の無言のプレッシャーに、みなが腰を上げる。
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 さて出発である。最初のポイントは瓜坊の里。約18キロ。基本的には、ずーっと上りである。誰だ、こんなルートを考えたやつは。
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 出発して1キロにも満たない。これが登坂中の最後の写真。
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 瓜坊の里でアイスを食らう。会長の手にも、やはりジャイアントコーン。
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 一服するおっさんの集団。第三者の目で眺めると、ちょっとあれである。
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 この御仁、たしか神戸からワンコ3匹とキャンピングカーで旅行中。
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 さわらせて頂いたが、このワンコ殿、どうやらカメラがあまりお好きでないご様子。
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 ワンコと仲良しのおっさん達。みな良い顔をしている。ちょっと悔しい。
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 土俵入りのポーズだそうだ。僕にはワタリ蟹に見えてしまう。美味そうだ。
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 そうこうしているうちに、いい時間になった。皆は先へ進む。そして僕は――
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 モカ氏と来た道を帰る。下り基調のはずなのだが、向かい風が強くて思ったよりシンドイ帰路だった。
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 無事に到着。
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 風呂に入り、モカ氏と別れたあと道の駅で少し早い昼食をとる。親子丼、600円。安いし美味い。
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 道の駅の中で、どなたかが唄っておられた。お客さんはゼロ。気の毒になったので、写真を撮ってみる。
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 帰り道、いつもの三松堂さんへ立ち寄る。
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 お土産の源氏巻きを購入。僕はここの味が一番好きだ。
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 途中離脱となったが、いいサイクリングだった。
 自転車は、やはり面白い。


 
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トヨシマ画伯を訪ねて

2013年05月19日(日曜日)朝から終日降った

 初めて会ったのは高校生のときだから、かれこれ三十数年の付き合いになる。古い友達のひとりに絵描きがいる。本人は趣味でやっていると言うが、その生み出す作品の数は膨大。つい先日も個展を開いたほどである。画伯の名をトヨシマタカシという。
 絵描きと聴いて、どのような印象を持つだろうか? 変わり者、神経質、不健康。多くの人がイメージする人物像はこんなところだろうか。絵描きとは、どちらかと言うとネガティブな形容詞の似合う人種ではある。ところで、我が友トヨシマ画伯だが、彼もイメージ通りの男である。たぶんシャイなのだろうと思うが、時々、僕の想像を超えたリアクションや斜め上の発想をする。まあ、だから絵描きなんだろうけど――
 今日は、久しぶりに画伯の自宅にお邪魔した。作品をいくつか譲ってもらう約束をしていたのだ。

 家の中には、描き上げた絵が無造作に置かれている。この写真は比較的スペースが空いている場所。僕が写真を撮っている側や廊下は、重ねられたキャンバスで凄いことになっている。失礼な言い方になるが、まさに足の踏み場もない状態。どこに行っても油絵のオイルの匂いが漂ってくる。
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 画伯の仕事場。小さい作品はここで描くのだそうだ。
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 大きな作品を描くときは、8畳の和室をダイナミックに使う。
 比較できるものを写真に入れ忘れたが、後ろのフスマから想像してもらえれば作品の大きさがわかるだろう。
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 画伯は絵画の創作だけでなく、亀の飼育にも情熱を燃やしておられる。
 縁側に水槽が並ぶ。亀は僕も嫌いではないが、この数にはちょっと引いてしまう。
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 たしか「タイワンハナガメ」という種類だったと思う。小ぶりなラーメン丼ほどの大きさがある。
 画伯のお気に入りの1匹らしい。
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 こちらは陸ガメのコーナー。もはや動物園の様相である。
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 本人いわく、最近は木彫りのものにも興味が出てきたとのこと。掘り出し物を探して歩くのが楽しいそうで、写真のようなオブジェがそこここにある。たぶん、これもあっと言う間に増殖するのであろう。まあ、彼ならさもありなん、と僕には頷けないこともない。変わり者という称号は芸術家にとって勲章みたいなものだ。
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 今回ゆずってもらった作品はこの2枚。冗談抜きに、先行投資と僕は考えている。
 左はパステル画、右は油絵の抽象画。どちらもほぼ同じ色使いで女性を描いているが、受ける印象はガラリと違う。パステル画には寝室に飾りたい雰囲気がある。抽象画はリビングに似合いそうだ。
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 絵画と亀の飼育、そして木彫りの何かに興味がおありの方は声を掛けてください。
 友人のトヨシマ画伯を紹介します。



おひさしぶりです

2013年05月14日(火曜日)晴天

 やっと重い腰をあげる気になった。自転車と、このブログの再開である。人間、うっかり楽を覚えてしまうと、なかなか自分に厳しくなれないもの。骨の髄まで怠け癖のついた僕ではあるが、ベルトの穴がひとつ、またひとつと、おしまいに近づいてくるとさすがに危機感を覚えたのだ。

 他にも理由はある。先日、久しぶりに秋吉台へ出かけてきた。もちろんバイクではない。十文字交差点の近くに店を構える食堂「やまむら」で唐揚げ定食に舌鼓をうったついでに長者ヶ森まで車を走らせ、そこの駐車場から遊歩道をぶらぶらしてみたのだ。ちょうど、おろしたてのアディダスカントリーを履いていたせいもあろう。気候もよかったので、少し浮かれた心持ちだった。
 秋吉台は新緑におおわれていた。雲がダイナミックに流れている。幾重にもかさなる稜線の彼方から牧草の細波がこちらへわたってくる。それは丘を一気に駆けあがり、ごうという音を残して通り過ぎてゆく。青い匂いがした。風は強いが、けっして冷たくはなかった。一時間ほど歩いただろうか。わずかに汗ばみ、下肢に心地よい疲労を感じたところでこの日は切り上げた。水分を補給し、帰路についた。
 身体を動かしたのは久しぶりだった。不思議な高揚感に包まれる。それは思っていた以上に気持ちがよかったのだ。その夜は、あっという間に眠りに落ちてしまった。

 そしてもうひとつ。うちの会社で事務をとる女性から、ちょっと面白い話を聞いたのだ。その女性をここではM女史と呼ぶことにする。M女史は根っからのトラキチである。以前、このブログで紹介させてもらったが、農作業でトラクターに跨るときでさえタイガースキャップを手放さない筋金入りである。ほんとうに野球が好きなのだ。その趣味が高じて、彼女は社会人野球の「ウグイスさん」を引き受けることが時々あるらしい。「1番セカンド○○さん~」と場内アナウンスをする例の仕事だ。
 そのウグイスさんをM女史がやっていたときのことだ。休憩時間中に、一緒に働く他のウグイスさんから突然たずねられたそうだ。あなたの会社に「オカヒロ」という男が勤めていないか、と。
M女史に僕のことをたずねたもう一人のウグイスさんをH女史と呼ぼう。このH女史とM女史は顔見知りであったのだが、それまで僕のことなど話題にしたことはなかったらしく、なぜ彼女がオカヒロの名を口にするか不思議でしょうがなかったそうだ。どうにも腑に落ちない気持ちで「たしかに居るが――」と答えると、H女史がタネ明かしをしてくれた。
 H女史の旦那さま(H氏)もバイクに乗っておられ、ご夫婦一緒に自転車関連のブログを読まれることがある。そのとき、このブログの写真のなかに「タイガースキャップをかぶってトラクターを運転する豪傑の姿」を発見したとのこと。その容姿と雰囲気は、どうみても知り合いのM女史に重なって仕方がない。これはたずねてみるしかない。となったのだそうだ。
 なんとも世の中は狭いものである。M女史に言わせると、H様ご夫婦は動きの止まった僕のことを心配してくだされているとのこと。ありがたい。これはぐずぐずしてはおれない。

 と言うわけで、ふたつのアクションを起こした。
 まず、サイクルツアー北九州の申し込みをした。160㎞コース。もちろん前泊の宴会付き。いわゆるニンジンを鼻先にぶら下げたのである。
 つぎに、僕のバイクの原点である自転車通勤を再開。やっとだ。なんとこれが今年の初乗りである。ANOサイクルでミッチャンに整備してもらったまま放置していたRNC7にオイルをさす。往復40㎞。大丈夫か僕の尻。


 ずーっと玄関に放置されていた2台。手前がRNC7、奥がRIS9。ともにアンカー、日本製。
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 やっとこさで会社に到着。すぐに着替えてジャージを干す。屋上のこの場所は僕のものなのである。
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 これは帰路の写真。大道のローソンに到着。ビールまであと少し。今にも泣きそうな顔をしている。尻が痛くて、笑顔が作れないのである。明日も天気らしいが、さてどうしたものか――
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プロフィール

オカヒロ

Author:オカヒロ
使い分けるのが面倒になってきたので、これからは本名でいこうと思う。調べてみたところ、非常に世帯数の少ない姓のようである。そのまま漢字で書いてしまうのもあれだから、カタカナにしておく。

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