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20111127源氏巻サイクリング

2011年11月27日(日曜日)曇天

 タイトルの通り、源氏巻サイクリングに行ってきた。今回は複数名の普通じゃない人が集った。トレックを駆る青い人とか、北九州のダンディーとか、フェイスマスクの青年とか、そしてとどめにコブラ男氏まで。こうして焼酎をロックでやりながらブログを書いているのだが、おそらく長くはもつまい。疲れが澱のように溜まっている。じきに投げ出してしまうと思うので、使えそうな写真だけアップしておく。
 いつものように、詳細は追って。

 そうそう、これだけは言っておかなければならない。津和野といえば源氏巻。源氏巻といえば三松堂。
 味よし、趣よし、そして情よし。三拍子揃ったお店である。津和野に足を運ばれた折には、ぜひ立ち寄ってみていただきたい。もちろん地方発送も可能。自転車でもお土産が買えるのは嬉しい。

 三松堂さんのHPはこちら。
 
 以下 内容を追記

 津和野へ源氏巻を買いに行ってきた。車やオートバイや山口線などでは幾度もあるが、ペダルを漕いで自力で訪れたのは初めてである。
 ろくばん氏と案を練り、いつものマロンパパ氏とおやじぃ氏を誘ってみたところ、小規模なポタリングが成立しそうな雰囲気。それではブログでも告知しておきましょう、ということで今回の企画と相成った。
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 徳地のローソン集合、8時出発。
 参加者は、北九ダンディー「bb1氏」、青い稲妻「fuk@氏」、スタミナ太郎「マーシー氏」、わんこ大好き「マロンパパ氏」、炎のダイエッター「ろくばん氏」、毒キノコ☆「モカ氏」、そして狂い咲き「赤潮」。
 おやじぃ氏は都合で走れず。優しい男である。

 走り始める前にマーシー氏から、先頭交代と手信号のルールについて訊ねられた。これまで右左折や減速停止などはなんとなくやっていたが、先頭交代については特に考えたことがなかった。牽ける男が自らすすんで牽く。いつもこれである。今回も特に定めず流れに任したのだが、そろそろローテーションしながらの走行も考えた方がいいかもしれない。ただ速く遠くへというだけでなく、全員で集団のペースをつくるのも自転車の面白さであろう。
 とは言え、「よーい、ドン」は必須。これはもう野生本能みたいなもので、やめろといっても絶対に誰かがおっぱじめる。ぼくの知る限り、自転車乗りはひとりのこらず負けず嫌いなのだから。

 青い稲妻の到着。もちろんハイアベレージで自走。アップは十分である。2011112702

 時間となったところで集合写真を撮る。
 左から、マロンパパ氏、ろくばん氏、マーシー氏、モカ氏、fuk@氏。 ひとり足りない――
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 少し遅れてbb1氏が到着。これで全員集合。源氏巻に向かって、いざ出陣。
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 最初の休憩は「ふれあいパーク大原湖キャンプ場」。
 正直に言うと、この時点ですでにぼくは消耗している。ダンディー、稲妻、スタミナと、普通じゃない男が3人もパーティーに混ざって居るのだ。そりゃあペースも上がる。蓋をしようと何度か先頭に出るが、ことごとく失敗。
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 大原湖を出て489号を北上。9号を渡って、311号を飛ばす。つぎの目的地はリンゴ補給。
 前からbb1氏、ろくばん氏、モカ氏。
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 回す。
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 上る。
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 このお方にあられては、舞っておられるかのよう。
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 徳佐「友清りんご園」さんに到着。
 マロンパパ氏はわんこに夢中。マーシー氏のフェイスマスクは、ちと怖いぞ。
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 ピタピタのおっさんが束になって好き勝手をやる。
 りんごソフトを食らう者、リンゴの試食に手を伸ばす者、まったりと日向ぼっこをする者。
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 Fuk@氏とマロンパパ氏の青いふたりは、お店番まで。
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 珍しく決まったバックショット。モカ氏の、膝が外回りする癖は完全になおった様子。脇も締まってかっこいい。ただ残念なことに、指切り手袋の下にのびのび軍手を装着。
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 鬼神(bb1氏、fuk@氏、マーシー氏)たちに遅れながらも、なんとか島根県入りに成功。
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 13号の長い坂を下りきったところで昼休憩。道の駅津和野温泉なごみの里でお昼をとろうとしたところ、またもひとり足りない――  朝に続いてbb1氏。
 連絡が入り、県境を下りはじめたところでパンクしたとのこと。引き返すには長い登坂が必要。誰も行かない。ここは心静かに待つことにした。
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 ぼくは唐揚げ定食をチョイスした。空腹と疲労でちょっと憂鬱になっていたので黙々と食う。美味かった。人間、腹が減るとやはりダメだ。
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 修理後のエアに不安が残るbb1氏。黒覆面の男が取り出したのはトピークのロードモーフ。携帯用ポンプなのにスコスコ充填できて、あっという間に8気圧。これは良い。
 黒覆面(マーシー)氏のポーズが、謎の教官みたいでちょっとかっこいい。
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 本日の目的の源氏巻である。数々あるお店の中から、我々は「三松堂」さんを選んだ。なごみの里から一番近かったというのもあるが、その外観に惹かれて入ってみた。
 これが大正解であった。お店の雰囲気はよいし、働く方々の接客も素晴らしい。もちろん源氏巻の味も申し分ない。ほかにもお饅頭や大福といった和菓子を扱っておられるようだった。機会があれば、また訪れてみたい。
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 出発するときには、わざわざ外でお見送りまでしていただいた。実に気持ちのいいお店だった。
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 せっかく津和野まで来たのだからと、太鼓谷稲荷神社へお参りする。
 ここは日本五大稲荷のひとつに数えられる社である。
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 帰路は、おそらく県道と思われる道を抜けて、ひとまず9号線願成就の近くに出た。そこから後はひたすら向かい風と格闘しながら回す、回す――
 写真は阿東地福下、9号線と489号線の交差点
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 マロンパパ氏は、このまま9号を走っての帰宅を選択。お疲れさまでした。また遊びましょう。
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 その後もほとんど休まずゴリゴリ回す。大原湖畔を抜け佐波川ダムへの迂回路を過ぎたところで、前方から急速接近するローディー発見。
 SOSYU氏だった。練習がてら様子を見に来てくれたとのこと。ありがたい。
 コブラ列車で楽が出来ると思ったのもつかの間、鬼神の数が3人から4人に増えただけだった。あっという間に視界から消えてゆくSOSYU氏、bb1氏、fuk@氏、マーシー氏。なんとも速すぎる。
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 途中の八坂でbb1氏は仁保道の駅方面へ離脱。
 その後も鬼神組は怒濤の大暴走。いったい何キロ出ていたのだろう。乗り遅れたぼくは34~35キロで追ってみたがまったく追いつかない。いやいや、どんどん離される。もちろん写真を撮る暇なし。もちろんその気もなし。

 そして、着古した木綿のようになってローソンに到着。くたくただ。ちょっと目眩もする。
 聞くところによると、ローソンの少し手前で亀仙人氏(なんでも1時間遅れで集団を追ってきたらしい)とマーシー氏がバイクの修理をしていたそうだが、まったく眼に入らなかった。

 集合写真を撮って、撤収。
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 bb1氏のパンクこそあったが、今回も事故や落車はなかった。
 ひどく疲れた。でもいいサイクリングだった。ほんとにお腹いっぱいである。


 以下本日のデータ(赤潮サイコン)

 走行距離 107.78㎞
 走行時間 4時間11分
 平均速度 25.7㎞/h
 最高速度 61.3㎞/h






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20111127サイクリングのお知らせ

2011年11月27日(日曜日)ちゃらっとポタります。

お時間のある方は、ご一緒しませんか?

集合場所  徳地 いつものローソン発着
時 間   8時00分スタート (おそらく14時~15時には解散)
目的地   津和野の源氏巻
参加者   今のところ、ろくばん氏、マロンパパ氏、おやじぃ氏、赤潮

現段階で考えているルートは以下の通り。往路は最短を選択するかも。補給箇所等は検討中。



20111121山口県民手帳

2011年11月21日

 以前にもこのブログで紹介したことだが、ぼくは山口県民手帳の愛用者である。手元にある一番古いものが1999年版だから、少なくともかれこれ13年以上は使い続けている。もちろん来年の手帳もすでに購入済みだ。数年前までは県庁内の売店まで足を運ばないと手に入りにくかったが、このごろは街の本屋やコンビニにも置いてあるので助かる。2011112101

 手帳のつくりは、どこにでもある普通のタイプだ。見開きの2ページに月曜から日曜までの一週間分のスペースが割り振ってある。各欄に表示されているのは日付と曜日、あと国と県の行事だけ。素っ気ないほどシンプルではあるが、メモ等を書き込む白地が大きいので重宝している。
 ぼくはこの県民手帳で仕事とプライベートのすべてを管理している。朝一番でその日の予定と、前後一週間の行事を確認する。もう日課になっているので、手帳を手にしないと落ち着かないほどだ。
 ちなみに、本日の11月21日欄には「本年自転車通勤109回目」とだけ記されている。特筆すべき行事のない極めて日常的な1日だった。明日22日には、高校生のインターンシップに関する打合せの会合がセットされている。市内某高校で○時○分から開催。うっかり忘れると大ごとである。

 手帳にはロードバイクに関する覚書も残すようにしている。多くはサイクリングのデータや、ペダリングの気付きなどだ。過去のページをめくってみると、細かな文字を書き込まれた欄があった。ひと月ほど前の日付だ。ペダリングのことのようだ。どうやらこの日、ぼくは何かをつかんだらしい(笑
 1)尻のほっぺをキュッ 2)膝から下はない 3)玉乗りころころ 4)どきどきデリケートゾーンパワー
 1)と2)はなんとなく分かる。3)は何だろう? 前へ回すということだろうか。しかし、4)に至っては書いた自分でも意味不明である。いったいなにを記録しておきたかったのだろう? 気になる、気になる。思い出せ自分。

 さて、そこで今日の帰路のことだ。前述の尻だの膝だの玉乗りだのを、ぼくはまったく意識していなかったことに思い当たった。わずか1ヶ月前にわざわざメモまで残したことが、これっぽっちも頭に残っていなかったのだ。

 人とはなんと忘れやすい生き物であることか。

 帰りに某タフネス氏がBTおじ様の撮影に失敗したコンビニで肉まんを食らう。早い話が買い食いだ。実に美味かった。
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 明日は寒いらしい。自転車通勤、気合を入れて頑張ろう あまりの冷え込みにくじけた。

20111113サイクリング

2011年11月13日(日曜日)絶好のサイクリング日和

 ちゃらっと走ってきた。ひとまず、使えそうな写真だけアップしておく。
 記事の内容は追って。

 以下、内容の追記

 バイクを積み、7時過ぎに家を出た。待ち合わせの徳地ローソンへ向けて車を走らせる。
 ろくばん氏のひと言から決まった「ちゃらっとサイクリング」の当日である。この呼称(ちゃらっと)は準備の手抜きと走行距離の短さに由来するのだが、ことばの響きにあるお気楽感と相反し、実走は少々ヘヴィなものとなってしまった。名のある峠を5つは越えたはずだ。
 防府市に入って佐波川を遡上するうちに、なにやら怪しげな乳白色の帯を発見した。気象用語では1㎞先を見通せないものを霧、それ以上の先を見通せるものを靄(もや)と呼ぶらしい。だからこれは霧。朝霧は晴れると言う。幸先がいい。
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 第1集合場所の徳地ローソンに集まったのは、SOSYU氏、ろくばん氏、Tです氏、そして僕の4名。 計画通り8時半にスタートして八坂へ向かう。この日もポン太はひきこもり中だった。
 松柄峠の裏坂は緩い上りが延々と続く。負荷は小さいが、常に入力を必要とする。そのため、ペダリングを意識して走るのにはちょうど良い。SOSYU氏がブログに書いていように、大臀筋を使って回してみる。どうにも要領がつかめないので、尻をぐりぐり揉んでみた。なかなか良い感じだ。尻に近い下肢の裏側に意識がいくと太腿も高く上がる。
 そうこうしているうちに、第2集合場所の仁保道の駅へ到着。ここでモカ氏、男爵氏、中村氏を吸収して総勢7名となった。
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 宮野方面へ抜けるルートとして長谷峠を選択した。全員で隊列を組む。その先頭を牽くのは――
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 毒キノコ☆モカ氏。 今回は峠の途中までを担当。一定のペースで、みごとにノルマ達成である。
 きれいな列車ができあがると、整流効果で先頭も少し楽になる。体感していただけただろうか。2番手はT氏。ピッタリの距離感と絶妙なライン。顔もあがって前がよく見えている。3番手の男爵氏は前との距離が空きすぎ。接触を恐れたか。あとホイール1個分は詰めたいところ。
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 ここが正式なスタート地点らしい。その距離7.1㎞、平均斜度6.7%、最大標高差470m。今回のサイクリングの最大にして最強の敵、21世紀の森TTに挑戦である。
 各々、準備をしながらテンションをあげてゆく。写真を撮る者、バイクの点検をする者、サイコンをリセットする者、そして道端でレッグウォーマーを脱いじゃう者まで現れる始末。
 ようい―― ドン。スタートは静かな滑り出しだった。全員が後半に向けて脚をためておく作戦を選択。
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 登坂中の写真が撮れるわけもなく、頂上を目指してひたすらペダルを踏む。やっとのおもいでひとつクリアすると、次のコーナーがのろのろと迫ってくる。バンクと合わさるイン側からの立ち上がりは、ひどく大仕事。油断すると力がつり合ってバイクは停止しそうになる。
 どの辺りからだろうか。ひさしぶりに例の謎メロディーが頭の中で鳴り始めた。今回はそうとうに切羽詰まっていたのだろう。ごく短いワンフレーズの繰り返しだった。あれはたしか―― ビバルディ?

 めまいと吐き気をこらえつつ、なんとか登坂。膝は笑うし、手元はふるえるしで補給もままならない。
 ここを20分台の前半でゴールする強者も居ると聞く。でも僕はこれで精一杯。訓練を積んでも30分を切るのは難しそうだ。まあ、訓練する元気もないが。
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 モカ氏も無事に登坂完了。自己記録を大幅に更新したらしい。なぜか堂々の右側通行。その意図は本人にしか分からない。
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 全員、無事に登坂完了。本日の山岳賞は中村氏(起立白ジャケット)だった。彼の登坂には力みがない。ペダルを回した力がロスすることなく後輪へ伝わっているような印象を受ける。ひと踏みでバイクがスッと前へ進んでゆくのだ。抜かれた瞬間に食らいついてゆこうとしても、こちらが踏んだときには先へ逃げてしまっている。

 写真中央は真っ白な灰になってしまった男。 明日はどっちだ。
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 SOSYU氏はここで離脱。いま来た道を戻って子守りに向かわれた。一緒に走っていただき、ありがとうございました。また宜しくお願いします。
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 21世紀を262号方面へ下り、荒谷ダムへ向かっていると対向車線を走る一台のロードバイク。どこかで見たアンカー、どこかで見たデュラ50ホイール、どこかで見た―― あっ、あの顔はHiroHiro氏だ。
 忙しい時間をやりくりして追って来てくれたらしい。近くのパーキングへ移動して、しばし歓談。
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 HiroHiro氏のバイクには車載ビデオがセットしてあった。荒谷ダムの下りがアップしてあるので、ぜひ彼のブログを覗いてみてほしい。モデルの僕はあれだが、画像はなかなかの写り具合である。自分のフォームやペダリングを客観的に見られるのは大きい。平地走行やダンシングなどを後方から撮ってもらえると、非常に参考になると思う。
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 宮野まで帰ってきたところでHiroHiro氏、T氏、モカ氏とお別れ。
 残り4名は仁保地峠を越えて道の駅近くへ。ここで男爵氏ともお別れのはずだったが、何を思ったか彼は荷卸峠の頂上までつき合ってくれた。ときどき予測不能な行動をとるが、いいヤツである。
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 本日のルートは以下の通り。
 松柄峠、長谷峠、坂堂垰(21世紀)、仁保地峠、荷卸峠 やっぱり5つは欲張りすぎた。




 無事故、無落車で終了。いい1日だった。

 モカ氏は今回もパンクを回避した。次こそは――



週末(11/13)の予定

天気がよければ、日曜日の午前中にちゃらっと流すつもりです。以下、暫定ルート。

8:30徳地ローソン発→ 八坂から松柄峠→ 仁保道の駅(9:20ころ)→ 21世紀の森(10:45ころ)→ 荒谷ダム→ 仁保地峠→ 仁保道の駅(11:30ころ)→ 荷卸峠→ 徳地着(12:10ころ)

何処かで見かけたら遠慮なく前を牽いてください。なお、石を投げつけたり、車で煽る等の危険行為はご遠慮くださいませ。なにとぞよしなに。

チェーンと電アル

11月07日(月曜日)晴天 自転車通勤(今年104回目)

 バイクのチェーンを交換した。

 RNC7の積算距離は、ただいま12,038km。初回の交換は2010年10月にしまなみアイランドライドに参加する直前。2回目は今年の国東を走る前。そして今回だから、これで4本目のチェーンになる。僕の月間走行距離は平均すると5~600㎞ほどだから、半年毎を交換の目安と考えている。
 本来なら10月に走ったサイクルツアー北九州の前が交換時期であったが、バタバタしているうちに後回しになってしまった。その後もなんとなく機会を逃していたのだが、ここのところ目に見えてギアチェンジの調子が悪くなってきた。騙しだまし使うのも、そろそろ限界であった。

 定時に仕事を終えてANOサイクルへ。ミッチャンのみごとな手際を眺めながら、雨で中止になった先週のサイクリングのことなどを話していると、ふらりと「ろくばん氏」が来店。注文していたホイールバッグを受け取りに寄ったとのこと。平日に彼とANOで会うのは初めてかもしれない。なんだか嬉しくなって妙にテンションが上がる。

 ろくばん氏とあれこれ世間話をしたり、お店のPCを借りて某氏の新フレームの画像をあさったりしていると、お店の正規の入り口(慣れるまで僕もここを常用していた)がガラガラと開いた。そして痩身の紳士が颯爽と登場――
 誰かと思えば、おやじぃ氏だった。冬用のウエアを物色しに来たとのこと。ろくばん氏に続きおやじぃ氏にまで遭遇したことで、僕のテンションは更に跳ね上がった。

 接客業務を終えたシラ君をつかまえて、無意味な記念写真を撮ってもらったり、
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 某ドクターのご厚意に甘えて、電動アルテグラ装着マシーンの試乗をさせていただいたり。
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 おやじぃ氏の右足スラックスは靴下にイン。
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 我慢できずに満面の笑み。
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 放課後の子どものように飽きることなく遊んでいると、いつの間にか辺りは漆黒の闇。
 これはまさに浦島太郎の玉手箱。我に返ったオッサン3人は、大あわてで帰路につくことと相成った。仕事の時間はなかなか過ぎてゆかないのに、遊びとなると時の経つのも忘れる。人の感覚とは、実に不思議なものである。

 ちなみにこの日、おやじぃ氏は何も買うことが出来なかった。なにをしているのやら。


 そうそう、電動アルテグラの感想を少々。
 スイッチに軽く触れるだけで実にあっけなく変速してくれる。スムーズで、確実で、そして楽ちん。特にフロントは感動ものだった。アウターへ引き上げる際の「よっこらせ」がないため、簡単すぎて不安になるほど。夜間の、しかも短距離の試乗のためトルクをかけたときの挙動は確認できなかったが、シマノさんのことだから抜かりはあるまい。スイッチに心地よい節度があるおかげで、操作に慣れれば快適この上ないと想像できる。
 たとえば、ロードバイクでの走行中に短い登坂がせまってきたとき、対処に悩むことがある。たすき掛けを覚悟してアウターローを使うか、ダンシングで切り抜けるか、それともフロントを落とすか。この場合、通常のディレイラーを載せたバイクだと、フロントを操作したくないと思う瞬間がかなりの頻度で起こる。チェーンの外れは怖いし、後でフロントをアウターへ引き上げるのも面倒だからだ。
 しかし電動化してあれば、躊躇することなく最善と思える行動を選択することができるだろう。いや、もしかしたら必要ないのにフロントを変速してしまうかもしれない。そう思えてしまうほど、この快適な変速は無条件に気持ちがよい。

 正直な話、こいつには試乗しなければ良かったと思っている。なくてもバイクを走らせることは出来る。でも困ったことに、ちょっと、いやかなり欲しかったりする―― のだ。

 ああ、電動アルテグラがほんとうに怖い。


七人のBAKA侍

2011年11月5日(土曜日)雨

 本日は「ひでのすけ氏と走ろう晩秋のサイクリング」当日であった。結論から言うと、中止となった。朝からの雨、雨、そして雨。冗談抜きに、本当に雨音で眼が覚めた。
 のろのろと布団から這い出し、PCを立ち上げてブログをチェックしてみる。未読のコメントが1件。タフネス組長氏からのものだった。本日はDNSとのこと。そりゃあそうだわなと納得する。納得するが、僕は行かねばならない。
 今回のサイクリングでは曲がりなりにも幹事的な役割を担っている。中止なら中止で、このお祭を僕の手で完結させてやらねばならない。集合場所の維新公園プラネタリウム前で、ひとり傘をさす姿を自撮りしてこようと決めた。

 7時を少し過ぎたころ家を出る。やはり雨だ。回復する気配は、まったくない。おそらく終日ふり続けるだろう。バイクやジャージは車に積載してあったが、この時点で完全に走ることをあきらめた。

 秋穂正八幡宮に近い交差点。路面はウエット。普通に雨降りである。
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 走らない、と決めてしまうと気楽になった。そして気楽になると急にお腹がへった。
 途中の「須恵の郷」へ立ち寄り、パンと飲み物を買い込む。すでに、ちょっとしたハイキング気分だ。
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 約束の8時少し前に集合場所へ着くと、変な人が2人も居た。主賓のひでのすけ氏(右)と、本日のコースを設定してくれたマロンパパ氏。
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 3人でパンを食らったり、
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 パンの写真を撮る人を撮ったりしていると――
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 もう1人、変な人が現れた。写真はサンドイッチをほお張る毒キノコ☆モカ氏。ピンクの傘がみょうに可愛い。
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 一応、出走時間の8時半までは待機しようということになり、児童センターで雨宿りをしていると、雨の中からワラワラとオッサンが涌いてきた。それこそ次から次へと。
 左からマロンパパ氏、ひでのすけ氏、OK氏(国体ロードの日に人違いしてしまったKUOTA乗りの方)、毒キノコ☆モカ氏、HiroHiro氏、ジュンちゃん。
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 せっかくだから僕も入って、なんとも奇妙な連帯感を味わう。 題して、七人のBAKA侍。
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 待ったところで雨は上がらないし、小降りになったところで走る気もない。
 少しおしゃべりをして、散会とした。まあ、こんな日もある。
 
 写真はジュンちゃんのニューマシーン。チャンプは、とうとう機動力も手に入れた。 
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 もしかしたら、びっしゃの組長がバイクで現れるのではないかと期待したが、さすがに今日は無理だったようだ。
 ひでのすけ氏と走ろう晩秋のサイクリングは残念ながら中止。またそのうちに。
 
 お天道様のご機嫌には、やっぱり逆らえんよなあ。


20111104(お知らせ)

サイクリング(11/05)に関するお知らせ


 明日は雨のようです。僕の信頼するヤン坊マー坊では50%を、そして、その他の気象サイトに至っては80%もの雨予報を躊躇なく公表してしまう現状―― 
 これはあれです。どう転んでも、何が起こっても、いかなる晴れ男が居合わせても、明日は雨です。

 もちろん、雨でも走ることは可能です。しかし、まず楽しくはありません。そして落車や事故のリスクは一気に跳ね上がります。雨に濡れて体調を崩すことも考えられるでしょう。

 準備を調え、とりあえず集合場所へ出向いてみるもよし。いかなる荒天の中にあっても必ずや走りきるとの鋼の意志を持つもよし。もちろん、勇気ある撤退もよし。
 どうぞ、ご自身の判断を尊重してください。

 曲がりなりにも企画を担当させて頂いた身であります。僕は予定の時間に現地入りいたしますが、「少々の雨でも走る」とのお約束は出来かねます。鋼の身体と意志を併せもつ御仁の後ろ姿を、心静かにお見送りすることになるやもしれません。どうかあしからずご了承くださいませ。

 まずは安全第一。
 みなさまにおかれましても、どうぞご無理をなさらぬよう。




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サイクリングへのお誘い 詳細決定のお知らせ

○ 企画名 「ひでのすけ氏と走ろう、晩秋のサイクリング」

○ 日 時  平成23年11月05日(土曜日) 8時00分ころ集合 8時30分ころ出発

○ 場 所  山口市 維新百年公園プラネタリウム前(発・着)

○ コース  宇部空港方面(小野湖経由) およそ100キロ 詳細はこちら(マロンパパブログ)

 おっさん側に振ったソフトめなコース設定となっておりますが、体力の有り余っている御仁のためにオプションも準備してあります。
① 持世寺温泉豆汰豆蔵さんの豆乳ソフトクリーム(難易度★)
② 霜降山登山(難易度★★☆)

○ お約束  かなりの集団になると思われます。交通法規の順守とゆずり合いの精神で走りましょう。無事故で楽しく走り終えることが目的です。やんちゃはほどほどでお願いします。

○ 雨天の場合は各人の判断で対応してください。では、当日お会いしましょう。


 コースの選定にご尽力いただいたマロンパパさんに感謝します。まことに勝手ではございますが、当日の道案内役を引き受けていただけないでしょうか。分岐等のポイント部分だけで結構ですので、宜しくお願いします。



 以 上
   

プロフィール

オカヒロ

Author:オカヒロ
使い分けるのが面倒になってきたので、これからは本名でいこうと思う。調べてみたところ、非常に世帯数の少ない姓のようである。そのまま漢字で書いてしまうのもあれだから、カタカナにしておく。

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