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20111028キミトド

サイクリング(11.05ひでのすけ氏と走ろう晩秋のサイクリング)のお誘いはこちら
上記サイクリングのコース案はこちら(マロンパパブログ)


2011年10月28日(金曜日)小雨/曇天 今年に入って100回目の自転車通勤 目標まであと20回
 
 すこし前のことだ。寒さで、夜中に目がさめた。
 その日はなぜか酒が美味くて、夕食を終えてからも調子に乗って飲んでしまった。良い塩梅に酔いがまわり、畳の上でごろりと横になったところまでは覚えている。
 時刻は11時半を少し過ぎていたように思う。翌日も仕事で早い。あわてて布団を敷いてもぐり込んだが、みょうに頭の芯が冴えてなかなか眠りにつけなかった。活字を追えば眠くなるかもしれないと考え、枕元を探してみたが読みかけの鬼平犯科帳は行方不明。静かすぎるとかえって眠れない質である。テレビをつけて、適当にチャンネルを替えてみる。どこもつまらない。すると、あるところで手が止まった。

 アニメだった。黒髪の少女とイケメン君が画面いっぱいに映っている。ふたりの顔にはみおぼえがあった。あれはたしか――
 そうだ思い出した。あるテレビ番組のクイズに使われていた少女漫画だ。出された問題は、前後の脈絡から主人公が言ったキーワードとなるセリフを当てるものだった。
 たしか正解は「ひとりじめ」。

 それからの約20分間、ぼくはテレビにくぎ付けになった。

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 エンディングでタイトルを確認し、すぐにネットで検索をかけてみた。
「君に届け」 作者:椎名軽穂  掲載紙:別冊マーガレット(集英社) 現在14巻まで単行本化

 あらすじ
 北幌高校へ入学した黒沼爽子は陰気で見た目が暗く、周りからは「貞子」と呼ばれ、クラスに馴染めないでいた。そんな彼女が、クラスメイトの風早翔太や吉田千鶴、矢野あやねなどの協力を得て周囲の誤解を解き、友情、恋愛などを通して少しずつ成長してゆく姿を描いたもの。

 これまで見向きもしなかったが、侮りがたし少女漫画。いやいや、心理描写などは男性向けの漫画よりはるかに洗練されているように思う。男が読んでも確実に面白い。

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 恥ずかしながら単行本を7巻まで大人買いしてしまった。YouTubeでアニメを拾ってちびちび観ていたが、先の展開が気になり我慢できなくなったのだ。
 たぶん、最新巻まで揃えてしまうのも時間の問題であろう。

 とは言え、おっさんの身で少女漫画を手にし、それを買うのは非常に高いハードルである。
 本屋の店員さん、きっとドン引きだったろうなあ。

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 もちろん黒沼爽子は可愛い。しかし、胡桃沢梅(4巻でアカンベー)もなかなか――




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20111023のらねこ会

サイクリング(11.05ひでのすけ氏と走ろう云々)のお誘いはこちら


2011年10月23日(日曜日)小雨/曇り/晴れ

 のらねこ会へ参加してきた。目的地は角島。楽しかった。思い出してニヤニヤが止まらない。
 ビールが美味いので、今日のところは時系列に沿って使えそうな写真だけアップしておく。後日、写真の状況説明を追加するかも。いやいや、もしかしたらしないかも(笑


10月24日 写真の説明を追記

 集合場所は蛍街道西ノ市駐車場である。幹事殿の粋なはからい。サイクリングを楽しんだあと、ゆっくり温泉で汗を流そうという趣向のようだ。
 朝のうちは雨模様であったが、回復に向かうとの予報を信じて車を走らせる。8時半をすこし過ぎたころ現着。早いと思っていたのに、すでにほとんどの参加者が揃っておられた。
 ジュンちゃんは、もちろん自走。すでに40数キロを走り終えている。たいしたものだ。
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 ピカピカの新車を駆って某毒キノコ氏が重役出勤。氏の準備が整うのをまって、朝のミーティング開始となった。
 まずは、今日の校長先生である中央「のらねこ氏」の挨拶から。写真に入らぬこちら側の5名(ろくばん氏、モカ氏、男爵氏、ジュンちゃん、赤潮)と合わせて、参加者は総勢10名であった。
 残念ながら、はじめてお会いした方々の名前を失念。まことに申し訳ない。おそらく校長先生のブログに全員の名前が並ぶと思われるので、そちらを参照ということにさせていただく。
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 9時を少し過ぎたところで、そろりそろりとスタート。路面はまだ濡れている。
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 西ノ市を出て右折、そしてすぐに左折、また右折―― このあたりで自分がどちらを向いているのか分からなくなった。今回のルートは、のらねこ氏と地元の方の案内にすべてお任せ。とあるT字路を右折すると敷設間もない道路へ出た。この道が実に快適だった。約7キロにわたり綺麗な路面、少ない交通量、そして適度な起伏と、ついつい頑張ってしまいたくなるロケーション。
 快適な道を踏みまくった後、しばらく細い道を走ったところでお馴染みの435号へ合流。列車は角島を目指す。
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 バックショット1 今回は何度やっても上手く撮れなかった。
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 バックショット2 勘が悪すぎる。これでもちゃんと写っている方なのだ。
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 特牛の漁港でひと休み。お約束の自撮り(ミッちゃん言うところの赤潮風)を1枚。楽しくて仕方ないのが顔に出ている。
 ここでモカ氏から、まさかのカミングアウト。詳細は彼のブログで。
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 昼食は、しおかぜの里角島内の「磯味亭」にて。
 ここまで来て、なにゆえ海鮮料理を食べなかったのかは不明。とは言え、このトンカツは美味かった。そのうえ800円と安い。文句なしである。
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 お腹もできたことだし、それでは出発しましょうかとバイクにまたがったところで、誰かに名前を呼ばれた。視線をあげると眼の前に春名氏親子。本日は魚釣りだそうだ。釣果はどうだったのだろう。ジュニア君に会うのは5月の国東以来だ。少し大きくなったように見える。
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 前回来たとき灯台の写真を撮っていなかったので、忘れずに1枚。
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 空には薄い雲。サイクリングにはちょうど良い気温だが、灯台のバックには青空が見たい。
 今回は青レンジャーが4人と多かった。赤レンジャーも4人。あと黒と白レンジャーがひとりずつ。
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 灯台からの帰路はちょっと回り道をして海岸線を走った。このルートだと角島大橋手前の上りをカットできるので楽だ。
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 ゴールに向かってもうひと頑張り。
 写真は今が旬の毒キノコモカ氏のダンシング。ロードに乗りだしてまだ日は浅いのに、バランスが良い。
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 鎖ガマだな―― 本人は忍者にでもなったつもりなのだろう。カメラを向けられると何かしないと気が済まない男。それが男爵。写真のアップをためらったが、ゴール後の風景はこれしかない。残念である。
 みなさん、お疲れさまでした。
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 あれこれいじり倒して、モカ氏のバイクを車へ突っ込む。船頭多くして船山へ登る。
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 ひとまず積載完了。
 このあとみなで西ノ市温泉蛍の湯を堪能した。いい湯だった。
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 事故、落車、パンクもなし。今日もいい1日だった。

 幹事の「のらねこ氏」、お世話になりました。大満足です。
 

 本日のデータ(赤潮サイコン)

 走行距離 97.10㎞
 走行時間 3時間59分
 最高速度 61.0㎞/h
 平均速度 24.3㎞/h


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サイクリング(11.05ひでのすけ氏と走ろう云々)のお誘いはこちら

10月18日(火曜日)晴天 自転車通勤(今年に入って96日)

 寒い朝だった。予報では山口市の最低気温は10℃。前日から一気に5℃も下がったことになる。
飯を食い、歯磨きとトイレをすませてシャワーを浴びる。夏用のアンダーとレーパンを身につけたところで、ちょっと考えた。半袖ジャージで大丈夫か? 室内に居ても分からないので、まだ薄暗い外へと勝手口から出てみる。
 とたんに肌が粟立った。無理、無理。風邪をひいてしまう。あわてて押し入れから秋冬用の長袖ジャージとレッグウォーマーを引っ張り出して、やっと準備完了。

 支度に手間取ったので、いつもより回す。千切峠もダンシングでガシガシ上る。下りも流さないで踏む。それでも一向に暖まってこない。もちろん汗なんか出やしない。
 山口市大内の会社に着いたのはいつもの時間。頑張った。しかし足腰フラフラ心臓バクバクで、しばらく着替えもできず。オッサンはオッサンであることを受け入れなければダメだ。無理は禁物と、しばし反省。
 サイコンでアベレージを確認してみると、26.3㎞/h。疲労困憊の見返りとしては、たいしたことない数字。たしか、某タフガイ氏はアベ30以上で通勤していると聞く。どれだけ踏めばいいんだ――

 くやしいので帰りはちょっと、いやムキになって頑張ってみた。旧山口市内から秋穂へは、朝とは逆の下り基調。好都合に風もフォローときている。なんだかズルイ気もするが、往路の仇を復路でとっちゃる。

 本日も定時に業務終了。サイコンをリセットしたら、あとはひたすら回すのみ。
 お約束は2つ。交通法規は遵守する。そして、人や車に迷惑をかけない、である。
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 途中、何度か微妙なタイミングで赤信号にひっかかったが、無視したい気持ちをグッと我慢。信号ダッシュは、過日の北九州で嫌と言うほど練習したのでそれほど苦にならない。

 あっという間に陽は西に沈み、辺りが薄闇に包まれる頃に帰宅。
 走行距離21.95km  走行時間40分51秒  最高速57.8km/h

 で、問題の平均速度は、
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 疲れた。洗いざらしの木綿のようにクタクタだ。

 自転車から降りるとき、眩暈と吐き気がした。我ながら頑張った。頑張ったけど、今回は下り基調+追い風の参考記録である。往路とあわせるとアベ30に届かないのも痛い。
 次の目標は往復でのクリアかな。体調の良いときあらためてチャレンジしてみようと思う。もちろん仕事に支障のない範囲で、である。

 今回、無茶をして分かったことがひとつ。それは、オッサンは無茶をしてはいけない、ということだ。あたり前と言えばあたり前である。腰と膝、あと首も痛い。
 まさに、なんとかの冷や水――



サイクリングのご案内(20111105)

少し早いけれど、まずはご案内

 11月05日(土曜日)に自転車で遊ぼうと考えております。

 先日、大阪へ単身赴任した「ひでのすけ氏」から、輪行で帰山するとの連絡がありました。彼曰く、11月05日はスッポリ空いているので軽く揉んで欲しい、とのこと。実に天晴れな自転車乗りです。この機会に都会生活で足腰の弱った彼をダシにして、皆でサイクリングを楽しもうではないですか。

 その名を根付かせまいと無視を続けましたが、もはや抗いがたい状態にお手上げです。企画の呼称は「赤潮会」でもなんでもかまいません。とにかく、オッサンたちとキャッキャ・キャッキャと騒げれば僕は満足なのです。以下の要領でサイクリングを行いますので、時間のゆるす方はご参加お願いいたします。

企画名 「ひでのすけ氏と走ろう、晩秋のサイクリング」(赤潮会)

日 時  平成23年11月05日(土曜日) 8時00分ころ集合 8時30分ころ出発

場 所  山口市 維新百年公園プラネタリウム前(発・着)

コース  未定(100キロ前後の素敵なコース設定をマロンパパ氏に丸投げしてあります。
     決まり次第、追って連絡します)


 なお、先日の山口国体ロードレース観戦の帰り道に、とんでもない人違いをしでかした僕ですが、その被害者O氏(仮名)が今回のサイクリングに参加してくれるかもしれないという情報を得ております。

 ふふっ、ちょっと面白そうでしょ?



 以上、ご検討のほどよろしくお願いします。




20111009山口国体ロードレース

2011年10月09日(日曜日)晴れ

 山口国体ロードレースを観戦してきた。
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 ろくばん氏と、三連休の何処かで少し走ろうと相談していたのだが、どうせ走るなら自転車ロードレースを観戦しようではないかということになった。山口県人としては至極当然の行動であろう。マロンパパ氏も観に行くとの情報を得ていたので、電話で調整して集合場所を決定。国体観戦付きの贅沢な短距離ポタを計画した。

 集合は道の駅みとうに7時半。少し早いが余裕を持って現地へ向かうためには仕方あるまい。道路規制でババを引いてはたまらぬ。
 時間通りに全員集合。ちゃっちゃと身支度を整えて、狙いの観戦ポイント宮の馬場へと向かう。

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 宮の馬場ではしらい氏やランボ氏と出会えた。
 かなり早く現地入りしてしまったが、あれこれオッサンの世間話をしているうちに時はあっという間に過ぎ去った。ほどなく成年男子の先頭が近づいているとの情報が入り、現場は一気に緊張の度合いを増した。
 ここから先は、観戦と写真撮影で大忙しであった。
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 12時00分規制解除。せっかくなので大正洞側からカルストロードを上っておく。
 構えるほどの急勾配ではないが、地味に辛い登坂ではある。何度上ってもシンドイ。とは言え、今日の気分は僕も国体選手。普段よりほんの少しだけ頑張れた気がする。
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 腹が減ったので、秋芳洞近くの食堂で「かっぱ蕎麦」なるものを食す。山芋がたっぷりのった蕎麦だ。ネーミングの理由は不明だが、なかなかいける。
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 少し走り足らないが、今日のところは散会。また遊びましょう。
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 帰途のことだ。二本木峠を越え小郡へ向かって車を走らせていると、先行する1台のロードバイクが目に入った。自然なフォームで足が気持ちよく回っている。バイクは白黒カラーのKUOTA。
 あれはT湯田温泉の春名氏に違いない。そう思って車を並走させる。軽く手を上げてみる。ローディー氏も僕に気付いて笑顔の返答。おお、間違いない。そう思って小郡のセブンイレブンで到着を待った。
 KUOTAが近付いてくる。僕は笑顔で迎える。ローディー氏も笑顔。

 しかし、なんとまあ、まったく知らない人だった。
 ビックリである。僕は彼をT湯田温泉の春名氏に、件のローディ氏は僕を会社の後輩さんに、それぞれ見間違っていたのだ。一瞬、なんともいえない微妙な雰囲気になったが、そこはお互い自転車乗り。すぐにバイクや国体の話で大盛り上がり。お名前を尋ねるのを忘れたが、KUOTA氏は山口市平井にお住まいのよう。
 お教えしたキーワードでこの稚拙なブログにたどり着かれただろうか。時間が許せば、今度はバイクでご一緒させていただけると幸いである。




 

サイクルツアー北九州2011

2011年10月02日(日曜日)曇天

 サイクルツアー北九州に参加してきた。当日は少々肌寒かったがまずまずの天候。
 この大会は開催第1回目から雨降りがつづいていたそうだが、そのジンクスに終止符が打たれたわけだ。ぼくがANOジャージを着ると必ず降られる、という迷惑極まりないトラップも今回ばかりは発動しなかった。正直、ほっとしている。

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(大会前夜)
 北九州へ前日入りしたオッサン4名(ろくばん氏、おやじぃ氏、中村氏、ぼく)は、躊躇することなく宿近くの居酒屋で北九州の味を堪能した。翌朝は待ちに待ったサイクルイベントである。期待と不安が入り混じり、おかしな具合にテンションがあがってゆく。理由もなく大笑いし、次から次へと杯を重ねる。いったい何時まで飲んだのだろう。これを書きながら気付いたが、宿へ帰ってからもろくばん氏の部屋で缶ビールをしこたま飲んだ記憶がある。アホである。
 なお前夜祭の模様の写真はない。カメラを忘れて宿を出る、という大失態をやらかしたのだ。青魚の刺身うまかった。焼き鳥うまかった。餃子うまかった。とり天うまかった。山芋うまかった。その他いろいろうまかった。ただ、ホタルイカは苦手だ。


 今回、一緒に走ったのはマロンパパ氏、ろくばん氏、おやじぃ氏、中村氏、そしてぼく。
 YBCMのメンバーからは骨折したyuya氏に代わってT氏も出走したのだが、彼はVIPチケットを受け継いだ男である。会場横の駐車場、優先スタート、専用テント、さらに豪華弁当と、まさに至れり尽くせりの破格の待遇。そのうえ自転車名人鶴見辰吾氏とお友達になれる(詳細は彼のブログ参照)のだから、黄門様が常に印籠を掲げている状態である。スタート前にこそ話はできたが、あとは折り返しのタイミングで一度見かけただけ。このVIPチケット、来年も参加するなら要検討である。

 T氏については近々ろくばん氏のブログにその活躍ぶりの詳細がアップされると思う。ひと言でいい表すならば、まさに彼は救世主であった。VIPチケットを持つ者だけに許された重役出勤。この特典がなければ、酒にうつつをぬかしたオッサン達のもとに手組の翼は届かなかっただろう。

 いざ出陣。ろくばん氏と中村氏はまだ準備中。
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 さて、大会そのものの前に当日朝の出来事を記さないわけにはゆくまい。

 朝、ろくばん氏からの電話で眼が覚めた。携帯に残る着信履歴では4時32分。
「今日は走れません。前輪のホイールを忘れてきました――」。
 人間、取り返しのつかないミスを犯すとかえって冷静になってしまうようだ。とつとつと語る彼の口調に、申し訳ないが笑いがこみ上げてきた。話を聞くと、忘れたホイールは中村氏のものとのこと。遅れて九州入りする彼の分までバイクを運ぶ際に、なぜか前輪を積み忘れたらしい。
 一縷の望みをたくして朝一で九州入りするはずのT氏へ連絡したところ、幸運にも在宅。そして代わりの前輪の持参を快諾。なんと男前であることか。助かった。巨人、大鵬、たまごやき―― いや違った。神様、仏様、Tさまである。


 駐車場から会場へ向かう我々。写真は前輪のない自転車を押して歩く中村氏。ロードバイクにまたがる多くの参加者に追い越されたが、彼らの眼にはどのように映ったことだろう。
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 救世主の光臨である。
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 左から中村氏、ろくばん氏、bb1氏(大会ボランティアとして100㎞走行)、T氏、おやじぃ氏。 あれ、何故マロン氏が居ないのだろう?
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 鎖骨を治療中のYuya氏も、さぞ走りたかったことだろう。
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 静かに燃える男、おやじぃ氏。今日はあおレンジャー。
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 あきらかに表情を作っている男3人。左からろくばん氏、中村氏、マロンパパ氏。キリッ☆
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 優先スタートのVIPを送り出し、出走順を待つ。ロングコースから出して欲しかったが、ミドルの参加者とごちゃごちゃになってしまった。ここで約15分のロス。このロスが後々大きく響くことになる。
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 イベントで設定されたコースは、少しストレスのかかるものだった。前半と後半の市街地走行はストップ&ゴーの繰り返しのうえ、大きな交差点の右折も何カ所かあり、精神的にも肉体的にも相当な負荷を感じた。頻繁なクリートの着脱で途中から左足首に違和感を覚えたし、信号スタートの際の踏み込みで右脚だけがアンバランスに疲労した。交通量の多さも、ぼくのような田舎者には辛い。

 市街地ではずっとこんな調子。何度信号に引っかかり、何度クリートをはめ直したことか。カウントしておくと面白かったかも。
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 第1エイドの門司港レトロへ向かう。ここのカレーパンがうまかった。
 T氏の手組のフロントに大はしゃぎの中村氏と、信じられない大ポカをやらかした先輩ろくばん氏。
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 この頃はまだまだ余裕たっぷり。構図を考えながらの記念撮影に精を出すのん気さ。痩身のマイトガイは何を想うのか。こうしてみると貴重な時間を無駄にしているなあ。
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 第2エイドの北九州空港へ向かう一本道で、折り返してきたT氏とすれ違った。すでにこの時点でかなりのタイム差が発生していた。
 写真は、数枚チャレンジして唯一見ることの出来るバックショット。
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 空港からの復路。マロンパパ氏の前に見えるハートのジャージは、先日のサイクリングでも一緒に走ったどんどん氏。スタート前の駐車場でも挨拶させていただいた。爽やかで気持ちのいい人だ。今回は下関のお仲間と参加されていた。

 この頃から足切りが気になりはじめた。提示されたリミットは、12時までに合馬の昼食ポイント。13時までにミドルとの分岐点。間に合うかどうか微妙なタイムである。ここからは、かなり気合を入れて回したので写真を撮る暇がなくなった。
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 イベントを安全かつ時間内に終了させるため絶対に必要とは思うが、足切りポイントとその設定時間には少し首を傾げたくなった。昼食後の登坂で少し手こずったのと、運悪く何度も赤信号にかかって遅れてしまったおやじぃ氏は、途中でミドルコースへと誘導されることになった。彼の足切りポイント到着時間はわずか3分オーバーの13時03分。先行したぼくを含む4名の通過時間がぎりぎりの13時00分(もしかしたら若干過ぎていたかも)。エイドで必要以上に休んでいないし、前半からかなり本気で回したつもりだ。スタート順が遅かったのも要因であろうが、信号の多い市街地走行を含めて160㎞をアベレージ25で走って足切りぎりぎりというのは、どうだろう。まあ、走行計画をしっかりマネジメントしておけば今回のようなこともなかったのだから、自己責任ではあるが。

 なんとか足切りを回避して第4エイドでおやじぃ氏の到着を待つ。一番奥の御仁は、ノリの良いどなたか様。ここのぜんざいがうまかった。しかし、待てども待てどもおやじぃ氏は――
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 あおレンジャーを失ったオッサンたちは悲しみをこらえて必死にペダルを回す。しかし、4人では思うように力が出ない。

 木屋瀬宿第5エイド。元気なちびっ子スタッフさんと写真を撮る。
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 グリーンパーク第6エイド。ゴールまであと23㎞。さすがに疲れてきた。
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 八幡東田第7エイド。ゴールまであと8㎞。餃子とパンの補給があったが、腹いっぱいで手は出ず。
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 せっかくだからマロンパパ氏に写真を撮ってもらう。もうフラフラで腰が定まらない。
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 まもなくゴール。
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 達成感と開放感。そして、もう少しでバイクを降りなければならない寂寥感。
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 4時45分ころ、無事にゴール。腹いっぱい走った。楽しかった。ろくばん氏と。
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 マロンパパ氏の牽きがあったからこそ、なんとか完走できた。ありがとう。あれ、中村氏は何処いった?
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 5人揃ってゴールできなかったのは残念だったが、実に素晴らしいイベントだった。走り終えてまったく不満を覚えない。いやいや、不満という言葉を口にするのも気が引けるくらいだ。危険な箇所や右左折ポイントで的確に誘導してくれるスタッフさん、迷いようがないほど設置された看板、充実したエイド、沿道からの声援、大勢のサポートライダー、そして我々サイクリストを受け入れてくれる一般ドライバー。都市部を含むサイクルイベントを作り上げるのは本当に大仕事だろう。大会を成功させようという関係者の方々の気持ちがひしひしと伝わってきた。その一生懸命さは献身的という言葉がピッタリだと思う。事故もなく、気持ちよく走らせていただけた。北九州に感謝する。


 大会当日のデータ(赤潮サイコン、駐車場から大会会場までの往復を含む)

 走行距離 158.9km 
 走行時間 6時間23分 
 最高速度 50.0㎞/h 
 平均速度 24.9km/h 

 さて、来年はどうしよう。やっぱりVIPチケットか?


 ありがとうT氏。ホイールはANOのシラ君に預けておいた。今度、コーヒーを奢らせてもらうよ。
2011100224



プロフィール

オカヒロ

Author:オカヒロ
使い分けるのが面倒になってきたので、これからは本名でいこうと思う。調べてみたところ、非常に世帯数の少ない姓のようである。そのまま漢字で書いてしまうのもあれだから、カタカナにしておく。

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