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なまけ癖

5月31日 曇天
 ロードバイクで出勤。今月9日、今年に入って52日目である。目標にしている年間120日にギリギリのライン。
 約一週間ぶりのライドだが、思った以上に身体がなまっているのにビックリした。坂を上れば息が切れるし、信号ダッシュをしようにもクリートが上手く嵌らない。少しなまけ過ぎた。脚と性根に気合を入れるために、帰りは少し負荷をかけることにした。

 本日も無事に終了。着替えを済ませて帰途につく。通常なら直進する菅内の三叉路を右折して県道194号へ。この道を使うのは、4月末にろくばん氏とジュンちゃんの三人で走って以来だ。 
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 途中にある道の駅で補給を考えたが、ほとんどの商品は売り切れ。本日は開店休業。
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 登坂中はもちろん写真を撮る余裕なし。峠でやっと一枚。
 前回よりキツかったように思う。単独の上りでモチベーションを保つのはケッコウ難しい。
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 寄り道その一 両足寺
 ここの紅葉は見ごたえがある。秋が楽しみだが、新緑もなかなか綺麗である。
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 寄り道その二 秋穂正八幡宮
 正面から見ると「宮」の字をかたどっているらしい。むりやり見れば、見えなくもない(ダースベーダーにも見える)。国の重要文化財建造物に指定されている。子どもの頃から、初詣はここと決まっている。たぶん、秋穂の住人はほとんど同じなのではなかろうか。
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 社殿の裏手にある石造りの亀。痛んだり悪い箇所に賽銭を奉ると効能があると言われている。いつもは小銭があちらこちらに置かれているのだが、本日は宮司によって回収された後のよう。小額ではあるが懸案の歯痛とぼけ封じをお願いしておく。
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 六時半を少し回ったところで帰宅。この後ビールをやらなければエンジンの軽量化が―― 無理か(笑


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虫歯

5月25日 晴れ 

 ロードバイクで出勤。いつものように濡れタオルで汗を拭き作業服に着替える。朝礼の前に鏡を覗いてみる。やはり左頬は大きく腫れていた。僕はヒマワリの種でもため込んでいるのか。ため息がでた。
 きのう、歯科医にかかった。会社の管理システムの審査が一段落したところで、痛みに我慢できなくなったのだ。十日ほど前から疼いていたのだが、そのうち自然に治まると甘くみていたのが悪かった。日を追うごとに痛みは増し、とうとう頭蓋の内側で銅鑼の音が響くほどになった。
 歯の治療は精神的にも追い込まれる。僕は何度も手をあげ、腰を浮かせ、うめき、そして少し泣いた。化膿した患部に麻酔は効きにくい。すべては治療を先延ばしした自分の責任である。診察台を降りるころには、魂が半分抜け出ていたように思う。

(写真は本文と関係ない)
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 午前中に一時間ほど仕事を抜ける届けを出し、病院へ向かった。経過観察と消毒のためだ。
 大通りから生活道路へ入りぶらぶらと歩く。鋤いた田に水がはられている。風が気持ちよい。五分ほどで病院に着く。診察開始の時刻にぴったりだ。まだ患者さんはひとりも居ない。
 治療はすぐに終わった。ちょんちょんと薬剤を塗って、「では一週間後にまた」である。拍子抜けするほど簡単だったが、経過は良好ということであろう。自分なりに納得して診察室を出た。受付窓口で会計をしていると、背後から声が聞こえた。
「秋穂から自転車で通勤してらっしゃるそうですね。すごいですね」
 ふり返ると歯科医が立っていた。たった今、僕の奥歯に消毒薬を塗ってくれた先生だ。先生は堂々たる恰幅と素敵な声の持ち主である。
「色々な人から自転車に乗るよう奨められるのですが、なかなか踏み出せなくて」
 ニコニコと人なつっこい笑顔で話す先生に引き込まれ、あれこれと自転車の話をする。ハイエンドモデルの値段で軽自動車が楽に買えてしまうこと。二年もしないうちに腹の脂肪が消えたこと。距離の感覚がバカになってしまうこと。などと調子に乗って話しているうちに、ひとつの疑問が浮かんだ。

(この先生は僕のことを何故、そして何処まで知っているのだろう?)

 もちろん自己紹介をした覚えはない。きのうも今日も病院にロードバイクを乗り付けていない。それなのに先生は僕の嗜好をピンポイントで押さえた会話を振ってくる。まさか僕のブログの読者様か。いやいやそれはなかろうなどと考えていると、先生の話によく知る固有名詞が出てきた。
「アームズの社長さんから自転車に乗るよう――  アノサイクルの店員さんが―― 」
 なるほど、そういうことか。おそらくアノサイクルのミッチャンかシラ君が、何かの機会に僕のことを先生に話したのだろう。営業活動の一環といったところか。
 
 ここが飲み屋であれば次のお客が来るまで席を立てないところだが、先生の治療の邪魔になっても申し訳ない。適当なところで話を切り上げる。時間も少しあったし、病院での話もしておきたかったのでアノサイクルへ向かった。
「歯科医の先生が自転車に興味を持っているようだよ。軽くプッシュしておいた」
 仕事中のミッチャンとシラ君に話しかけると、ふたりともニヤニヤ。よくよく話をきくと、きのう受けた僕の治療をミッチャンがほかの診察台から観察していたとのこと。彼のブログを覗くと写真を撮ろうとまで考えていたらしい。身をよじり痛みに耐える姿を、レントゲン室へ連行される肩の落ちた背中を、やっと解放されて診察台から立ちあがったときの半べそを、ミッチャンに見られていたのだ。
 世間は狭い。何処で誰に見られているか分からない。常に人の眼と耳を意識して、ひとりの大人として恥ずかしくない行動を心がけようと誓う。

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 治療から二日が経過した。痛みはほぼ消え、鎮痛剤も服用しなくてすむようになった。左頬に腫れは残っているが、数日も待たずに消えるだろう。
 8020運動というのをご存知だろうか。80歳になっても自分の歯を20本以上保とう、という趣旨のものだ。20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われている。「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」との願いを込めてこの運動が始まったそうだ。

 しかし辛い治療であった。自らの落ち度と分かっていても、黒くどろりとした感情が湧いてくる。ときとして人の心は平衡を保つために思いがけない方向へ転がるものだ。
 左頬をなでながら僕は考える。どうすればあの先生を自転車の沼に引き込めるだろうか、と――




モスバーガー

 職場のデスクの後ろに3台のキャビネットが並んでいる。本来は業務上の記録や参考文献を格納する場所なのだが、その一角を個人的に借用させてもらっている。補給用食料の保管庫としてだ。バイクで出勤すると昼食時間までを異常に長く感じてしまう。永遠とも思えるひもじさだ。ちょっと計算してみたところ、片道の消費カロリーは500kcalを超える値。朝食のお茶漬け一杯ではとてももたないのだ。


5月某日 晴天 バイクにて出勤

 始業直前、空っぽの保管庫に愕然とする。うっかり補給用のカロリーメートを切らしていたのだ。これといって外出する口実もみつけられず、空腹を抱えて昼食を待つ。ひたすら待つ。11時を過ぎたころイライラのピークを迎える。眼がつり上がっていたように思う。コーヒーのがぶ飲みでなんとかしのぐ。

 至福の昼食、そして午後。
 何ごともなく時は過ぎ、業務終了。そそくさと帰り支度をととのえるが、不意に耐え難い空腹感に襲われた。朝のカロリー不足の影響であろうか。さてさてどうしたものか、わずかに逡巡するも寄り道を決意。
 向かったのは小郡ロックタウン内のモスバーガー。ここで調査しておかねばならぬことがあるのだ。

 数ヶ月前のことだと覚えている。T湯田温泉の笠原大将が吉敷のマクドナルドで試みたと同じように――

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 マイクに向かってオーダーを入れる。

あ 「モスチーズバーガーとコーヒーシェイクのSをお願いします」
店 「かしこまりました。お会計○○円になります。ゆっくりとお車をお出しください」
あ 「車を、ですか?」
店 「はい。お車をです」

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 先客は居なかったので、バイクを受け取り口へまわす。そこでしばらく待っていると、店長と思しき男性が現れた。

男 「お客様、まことに申し訳ありませんが、次回から店内で承らせていただけないでしょうか」
あ 「自転車でもドライブスルーできますよね?」
男 「ここはお車でのお客様の専用となっておりますので」
あ 「自転車はダメだと?」
男 「はい。申し訳ありません。お会計○○円になります」

 丁寧な言葉遣いと爽やかな笑顔だった。でも、店長と思しき男性の眼は微塵も笑っていなかった。
 ハンバーガーの出来上がりを待つ自撮りスナップもあるのだが、ここは自粛しておく。


 笠原大将のマクドナルドに続き、ここモスバーガーでもお叱りをいただいた。やはりロードバイクでのドライブスルーは御法度なのだろうか。
 そうだ、まだロッテリアが――

 誤解を招くような書き方をしていたので追記。
 店長と思しき男性からお叱りは頂いたが、ドライブスルーの窓口で商品を受け取ることは出来た。原則自転車はダメとなっているが、初回は力で押し切れるように思う。元気があれば何でも出来る。


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 ちなみに、この日の夕飯はハンバーグだった。少し残した。




モリのパン

5月 某日
 仕事で午後から徳佐方面へ向かった。いい天気だ。山はふつふつと若葉を萌えあがらせている。カーエアコンの風量を増し、国道9号を快調に北上する。長門峡を過ぎ、田代あたりまで走ったところで喉の渇きを覚えた。沿道の土産物屋で一休みをする。

 ここはちょっと不思議な店で、シシ肉や干し柿といった如何にも田舎臭いものから、なぜかランチュウ、そして夏場にはカブトムシやクワガタなども扱っている。ある意味ポイントを絞った品揃えなのであろう。需要があるからこそ供給サイドは成り立つ。自販機で買ったジュースを飲んでいると、イノシシ一家が挨拶に来てくれた。左で睨みをきかせているのが父イノシシか。大家族を養うのはたいへんであろう。これからも頑張っていただきたい。
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 店の駐車場に車を突っ込むとき、チラリと視界に入っていた。よく知った顔かたち。彼が誰なのかは分かる。分かるが、こうして正面から見ると違和感たっぷりである。
 個人的には独自のキャラで勝負して欲しかった。そう、八坂のポン太のように。
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 写真は山口市役所の近くにあるパン屋、「モリのパン」さんである。徳佐方面での仕事を終え、帰社する前に立ち寄った。小腹が空いたのである。僕はここの「ハムカツサンド」に目がない。ソースのかかった薄いハムカツをコッペパンで挟んだだけのシンプルなつくり。このサンドなかなかの人気商品で、そうそう店頭でお目にかかれない。この日も売り切れ。午前中の早い時間に求めないと手に取るのは難しいかもしれない。
 もちろんあんぱんも美味い。ここのパンは懐かしい味がする。
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タモさんに会う

5月15日(日曜日)

 アノサイクルの21世紀の森TTの日である。なんでも今回はBC誌の取材も入っているそうで、正装(鯉幟スーツ着用)で集合せよ、との指令をそこここのブログで見かけた。
 さてどうしたものか。僕は躊躇した。理由は2つ。これだけネットに素顔を晒しているにもかかわらず、紙面に自らの容姿が掲載されることに羞恥を覚えたこと。そしてもう1つは、取材の件を知るより前にサイクリングの予定を入れたことである。
 正直に言うと少し悩んだ。ピチピチ隊の一員として40代最後の肢体を記録に残すのも一興である。しかし、迷ったときは初志貫徹。ええい、今回は件の指令が届かなかったことにしてしまえ。

 本日のルートは次の通り。
 秋穂発→ 防府本橋セブン→ 佐波川遡上184号→ 徳地ローソン489号→ ポン太にタッチ→ 佐波川ダム→ 123号→ 仁保道の駅→ 26号→ (我慢できずにアノサイクルに寄り道)→ 21号→ 帰宅

 一緒に遊んだメンバーは、
 T湯田温泉亀仙人氏、マロンパパ氏、ろくばん氏、ひでのすけ氏、(おやじぃ氏は所用でキャンセル)、そして僕。

 予定より少し早めに本橋セブン到着。朝飯はしっかり食って来たのだが、軽く補給。食べなくても何ら問題ないが、もはや習慣化しているので身体が反射的に動く。
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 定刻に亀仙人到着。マロンパパ氏の姿が見えないが、おそらく山口から直接徳地へ向かっているであろうと推測し、2人で出発する。
(実は集合場所の連絡が不十分であったため、マロンパパ氏を右往左往させることになってしまった。申し訳ない。次はもう少し上手くやります。)
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 徳地のローソン着。すでにひでのすけ氏が待っていた。ほどなく、ろくばん氏も到着。
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 レーパンジャージ&メット姿のおりには、腕組みをする御仁が多い。
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 マロンパパ氏が合流。僕の連絡ミスのため朝から高負荷な走りをさせることになった。申し訳ない。
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 佐波川ダムへ向かう。本日の列車はカラフルで美しい。後ろから眺めるだけでワクワクする。
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 ポン太の少し前での一枚。
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 軽くタッチして、そのままダムへ向かう。ポン太の写真は撮り忘れた(笑
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 おっとっと。手放しグリコポーズ崩れ。危なかった。
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 ダム直前の上りはケッコウな斜度だった。
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 平静を装い必死に回復を図る。みな意地っ張りである。実はパンパンの脚。
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 ひと息ついたところでダムを後にし、123号で仁保道の駅へ向かう。
 123号は道幅狭く、路面悪く、そのうえうんざりする斜度の連続。もちろんカメラを取り出す余裕なし。
 
 なんとか峠を上りきり、水を求めて坂を下ったところで、

 タモリに会った。
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 彼は畑を守っているらしい。
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 この給水所は最近設置されたとのこと。情報元はひでのすけ氏。
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 ここからは下り基調。全員、急に元気になる。
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 逃げる亀仙人氏、襲い掛かるひでのすけ氏。
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 マロンパパ氏にも火が点く。
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 前後で撮り合い。もうやりたい放題である。
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 あっと言う間に道の駅に到着。定番のソフトクリームを撮る人を撮る。 
 奥のひでのすけ氏は瞬きする間に完食。
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 僕はあんぱんをいただいた。
 あんぱんを撮る人を撮る人と、撮る人を撮る人を撮る人がいた模様。
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 ろくばん氏の用事があるため、結局アノサイクルへ向かうことになった。取材の結果に興味があったので僕も便乗。差し出したカメラに絶妙な反応を見せるひでのすけ氏。
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 アノサイクルは「赤い人祭」状態だった。どなたかのブログで読むことができるであろうから、詳細は割愛。写真はこれまた失念。ワイワイしゃべりだすとカメラを手にするのを忘れてしまう。
 21世紀の森TTのパスを、軽く後悔した。
 

 21号を南下し、大道のローソンで昼食を購入。家へ。
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 落車、事故、パンク等なし。今日も楽しく遊べた。大満足。

 亀仙人氏、マロンパパ氏、ろくばん氏、ひでのすけ氏、ありがとうございます。また走りましょう。



 本日のデータ(赤潮サイコン読み)

 走行距離  92.9km
 走行時間  3時間37分
 アベレージ 25.6km/h
 最高速   52.5km/h



萩往還

5月14日 土曜日

 国東以降、ペダリングに軽い違和感を覚えるようになっていた。距離を走ると膝裏が張り、ふくらはぎに疲労が残る。そのうえ右膝だけトップチューブに擦れる癖もまた顔を出し始めていた。
 急に思い立って、昼休みにバイクとクリートをいじった。サドル高を3ミリほど下げ、同時に3ミリ後ろへ引いた。クリートをこれも踵側へ3ミリ下げ(最も踵側になってしまった)、チューブに擦る足の反対側(左)を少し外へ離してみた。左のシューズがクランクと時々接触するのを嫌ったのと、トップチューブに擦るのは右足に原因があるからではなく、他所の不都合が引き起こす結果ではないかと考えたからだ。

 本日も何事もなく定時に終業。
 風は強いが天気は最高。少し遠回りして帰ることにした。いつもは小郡を回るので、今日は防府方面へ向かう。勝坂トンネルのカタカタ歩道が嫌だったので、萩往還を走ってみることにした。初めて走るが、入り口はたしか反対車線の――
 あった、ここだ。
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 頂上までは狭くて路面悪し。斜度はそこそこあるが、上れないことはない。もちろんインナーロー&ヘロヘロダンシング。
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 どこかのブログでも見たような気もするが、一応撮っておく。
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 防府側の路はよく整備されていおり明らかに違う。
 いい季節。山がブロッコリーみたいだ。 
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 今日は向かい風が強かった。佐波川に沿って自転車道を秋穂へ。
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 家に着いたところで軽くストレッチをしておく。
 太腿の前側と後側が同じ程度に疲れていて、いい感じだ。膝裏の張りとふくらはぎの疲労も今日のところなし。右足のトップチューブとの擦れは少し減少した。


 帰路のデータ(サイコン読み)
 
 走行距離  30.9km
 走行時間  1時間15分
 最高速   54.2km/h
 アベレージ 24.7km/h


T湯田温泉練習会5/08

2011年5月08日(日曜日)

 T湯田温泉の練習会が開催された。いつものように大将の思いつきで前日の夜に告知。参加者は亀谷氏と僕。もしやと、鎖骨骨折の彼と白いトレック乗りに連絡してみるも、共に多忙のため無理。長い列車は組めないので無茶はできそうにない。まあのんびり行きましょう。出発点の維新公園からは僕と大将の2人きり。亀谷氏は防府で合流の予定となった。
 本日のルートはこんな感じ。
 維新公園→ 防府→ 佐波川遡上→(元気があれば佐波川ダム)→ 八坂から仁保道の駅→ 帰る。

 写真はウォーミングアップに余念のない大将。いつになく気合が入っている。
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 先の国東で大将は右膝周辺から裏にかけて痛みが出たらしい。クリートを踵寄りに少し下げ、サドルも5㎜ほど低くしてはどうか。そうアドバイスした手前、大将の状態が少々気になる。後ろから見たところ特に問題はなさそう。
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 262号を防府へ向かい、勝坂トンネルの歩道で側溝蓋をカタカタ鳴かせたら、あっと言う間に待ち合わせのセブンに到着。T湯田温泉らしく、さっそく補給を楽しむ。ケーキが美味かった。

 クリートの調子はどうですか? と訊ねると、絶好調との返事。よく聞くと、それまで一番つま先側にセットしていたものを一番踵寄りに変更したとのこと。曰く、ちょっと変えたくらいじゃあワカランからな。
 なるほど一理ある。しかし極端なお方だ(笑
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 ほどなく亀谷氏到着。本日は青い人ばかり。
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 3人でローテーションしながら徳地へ向かう。
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 徳地のローソンを次の休憩場所としていたのだが、ちょっとしたアクシデント発生。あれやこれやで少し時間をロスした。亀谷氏と2人で右往左往していると、赤いホンダ車が僕らをパスして行った。どこかで見た車である。おまけにハザードを数回点滅。たぶん力強い尻の彼だろうと思い、片手をあげて挨拶する。彼はどこへ向かったのだろう。新ルートの開拓か?

 なんとか合流し、3人でポン太を目指す。
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 後ろを撮るのは難しい。
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 ポン太の横でお店を出しているオジサンに訊いてみた。この狸はなんという名前なのですかと。するとオジサンが言った。「いつの間にかポン太という名前がついてしまったから、もうポン太だ」(笑
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 朝のうちの曇り空が明るくなり、気温もグングン上がってゆく。我慢できなくなってカキ氷を食す。
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 お店の女性に頼まれてコマーシャルに協力する。不覚にも出演料の交渉を忘れた。
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 松柄峠は通行車両が少ない。安全を確認して撮る。
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 峠の頂上にて。見よ、この余裕の笑顔。
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 このあと仁保の「侍」でラーメンを食べたのだが、腹が減り過ぎていて写真を撮り忘れた。

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 適当にふざけながら、
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 自転車道をのんびり流して、 
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 ここで散会。今日も楽しく走れた。練習と言うより、いつものポタリングだったなあ。
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 あっ、大将に膝とクリートの塩梅を聞くの忘れてた。


 本日のデータ(赤潮サイコン)
 
 走行距離  93.04km
 走行時間  3:45
 アベレージ 24.7km/h
 最高速   53.2km/h



ツール・ド・国東

5月3日 2011ツール・ド・国東に参加した。

 走り終えての集合写真。大分へ乗り込んだT湯田温泉(今回のメンバーは8名だったが、大人の都合で1名は行方不明)と、ここでも何故か遠い目のおやじぃ氏。
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 前日の午後、乗り合わせて山口を出発した。皆やる気満々、イメージトレーニングは完璧である。ちなみに右から二番目のナイスガイが国東半島で神隠しにあった男。得意技は、たしかバタフライだったかな。
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 大分は黄砂である。こんな中を走って本当に大丈夫なのかと心配になる。
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 SAで気になった柚子こしょうマヨ。
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 宿は鉄輪温泉にとった。ゆったりと温泉を楽しんだあとは、お待ちかねの宴会である。カモンズのY氏も飛び入りで参加。礼儀正しい男は正座で宴を待つ。
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 宴会と部屋飲みでも足らないオッサン3人は、近くの酒場へと流れた。
 この2人、目付きが妙に似ている。  
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 お通し(何かの肝を適当に和えたの)、サヨリの素焼き、とり天を戴いた。美味かった。そして楽しかった。大分の夜と麦焼酎に万歳である。
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 イベント当日は、お約束の二日酔い。

 会場でアノサイクル御一行とHirohiroさんに会ったが、スタート地点は身動きの取れない状態。一度見失うと、もうあきらめるしかない。 
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 気合の入る春名氏と宮田氏。二日酔いでも写真はしっかり撮る笠原大将。
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 この国東では、のうくれ坊主さんとご一緒することができた。
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 笑顔の爽やかな本藤氏。これから先、彼の写真はない。スタート前のこれが最後である。  
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 この写真を見て、同じくÅコースを走ったT湯田温泉の亀谷氏の姿がないことに気付いた。しまった、氏のトレック必勝ジャージを何故撮っておかなかったのだろう。後悔先に立たず。
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 スタートは2組目だった。
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 起伏にてこずり、走り出して暫くは写真を撮るのも忘れていた。気がついたのは70キロも過ぎた都甲中学校。
 ここでおやじぃ氏を発見。
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 昼飯に向かってスパートをかけるのうくれ氏。白タイツが素敵だ。 
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 真玉 粟島神社に到着。さあメシだ。
 ここで順ちゃんを発見した。アノの新ジャージは集団の中でも非常に目立つ。
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 アノ軍団出動。背中に凄みがある。ここから先、僕の頭の中では西部警察のテーマが回り続けることになる。
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 一方、ゆるゆるのT湯田温泉。これはこれで居心地が良いのだ。 
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 メシの後は一人旅となったが、最後の給水場でアノ軍団に遭遇。列車に乗せてもらうことにする。
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 おお、シラ氏の背後にちらりと見えるのは必勝ジャージの亀谷氏では。氏はロードバイクに乗り始めてまだ日が浅いらしい。その上僕より年配。なんともたまげる健脚ぶり。
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 雨の中やっと撮れたアノ列車。残念、構図悪し。そのうえピンボケだ。
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 Y氏だと回し蹴りさえ絵になる。
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 まさに軍団と呼ぶにふさわしい顔ぶれ。走り終えてからのらねこさんと一緒だったことに気付いた。まことに面目ない。 
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 集合写真ではさりげなく好位置をキープした。 
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 おやじぃ氏の帰還。みごとに完走。おめでとうございます。
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 せっかくだから、3人ではしゃいでみる。
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 上の写真を撮ってくれた女の子。
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 宮田氏の帰還。完走おめでとうございます。
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 春名氏の帰還。完走おめでとうございます。
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 笠原大将の帰還。そこで止まってはいけません。あらあら、そのうえ飲んじゃってる。
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 完走おめでとうございます。いい顔です。 
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 シンドかったけど楽しかった。腹いっぱい走った。大満足。
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 サイコン不調のため、今回はデータなし。残念。



 イベント終了後は本藤氏を回収し、前泊したかんぽの宿へ引き返した。温泉で一息入れるためだ。しかし、わざわざ鉄輪まで戻るには訳があった。僕がベルト、大将がシャツ。普通では考えられない忘れ物をしていたのだ。いやはやなんとも。



 

荷卸峠

4月30日
 投入した新サドルの調整を兼ねて軽く走ることにした。ろくばん氏が徳地側から荷卸峠を上るとのことなので、いつものローソンで待ち合わせをお願いする。強い向かい風にはばまれて約束の8時半に少し間に合わず。笑って遅刻を誤魔化して、さっそく練習スタート。

 前回記事の写真を見ていると前上がり過ぎに思えてきたので、家を出発する直前にサドルの角度を変更した。少し前を下げた。真横から眺めるとサドルの先端から2/3までが水平で、そこから残りの1/3が尻上がりになる設定。ビジュアル的にはまことによろしい。
 佐波川沿いを遡上して防府新橋の辺りまで走ったところで、鋼の尿道に軽い違和感を覚える。痺れや痛みはないのだが、圧迫されて居心地が悪い。僕はサドルの後方に座る。考えてみれば尻上がりの設定では滑り台に腰掛けているようなものだ。体重は会陰部から尿道にかけてかかる。尿道に痛みを覚える人はサドルの前を少し下げよ、というアドバイスを聞くがあれは間違いだと思う。
 サドルの角度を元に戻すと、なんとも形容しがたい爽快感。まさにストレスフリー。青い鳥はやっぱり手元に居た。僕の尻には前上がり気味のサドル設定が合うらしい。

 ペースを保って荷卸を上っていると、先行するバイク乗りさんを発見。どこかで見た後ろ姿だなと思っていると、ろくばん氏も気付いたもよう。ジャイアントのバイクにスレンダーな体躯。やはり湯田温泉の宮田氏だった。バイクの整備にアノサイクルヘ向かうとのこと。
 前後して荷卸を下ってきたジュンちゃんとも合流し、あとはやりたい放題。あまりにも楽しかったので、写真を撮ることも忘れて大はしゃぎである。

 宮田氏は列車に乗るのが実に上手い。
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 以下は撮っておきたかった撮影ポイントの回顧。

 荷卸の8%の勾配をダンシングでぐいぐい上がってゆくジュンちゃん。追いかける気力も脚もなし。あっという間に小さくなる背中を見ていると、不覚にも笑えてきた。新アノジャージかっこよし。

 アノサイクルに侵入し新ジャージを物色するナンシー宮田氏。Sサイズでぴったり間違いなし。躊躇せずに早く買いなされ。

 山口秋穂線の坂を前にして苦悶の表情を浮かべるろくばん氏。しかしダンシングは安定感を増し、走る毎に身体が締まってきているのが分かる。人は自転車でどこまでスリムに変身するのか、間近で観察したいと思う。それをネタに僕はダイエットの本を書こう。印税でウハウハである。


プロフィール

オカヒロ

Author:オカヒロ
使い分けるのが面倒になってきたので、これからは本名でいこうと思う。調べてみたところ、非常に世帯数の少ない姓のようである。そのまま漢字で書いてしまうのもあれだから、カタカナにしておく。

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