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リーガルe

4月27日
 新しいサドルを買った。サンマルコのリーガルeである。
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 これまでは、同じサンマルコのアスピデを愛用していた。バイクに乗り始めてすぐにフカフカの標準サドルから変更した。その暴力的な堅さに尻は悲鳴をあげたが、微調整を重ねるうち次第に馴れ、いつしか存在を忘れる瞬間もあるほど快適な相棒となっていた。そのアスピデが突然、牙をむいた。
 着座位置が変わったのか、尻の形が変わったのか、はたまたアスピデがへたったのか。原因は分からないが尻に痛みを覚えるようになったのだ。事態は予想外の早さで深刻さを増した。100㎞超から50㎞超ついには20㎞も走らぬうちにと、痛みの出る距離は走る毎に縮まってゆく。蜜月は終わったのだ。
 バイク乗りの多くは自らの尻に合う鞍を求めて荒野を彷徨う、と聞く。地図はない。己の勘を信じて偶然の出会いを待つ。考えてみれば不毛な旅である。しかし立ち止まっているわけにはいかない。出かけることにしよう。

4月28日
 換装後、さっそく通勤で使用してみた。そのインプレをここに記しておく。往復40㎞という短い距離からの検証である。まだまだ評価には値しないが、迷宮の奥底に沈む誰かへ、わずかな灯でも届けられれば幸いである。

 なお、前提条件等は次のとおりである。

①アスピデによって引き起こされる痛みの箇所と種類は、座骨から下肢へ向かって指2~3本分の左右内腿(踏み込んだときサドルの肩に沿う部位)に発生する圧迫感を伴った鈍痛である。

②僕の尻は、ほっぺが非常に弱い。特に座骨周辺がデリケートで、パッドのシワひとつで容易に一皮むける。

③ほっぺの軟弱さに相反し、尿道は鋼の耐久性を備えている。痛みはもとより、いまだかつて痺れたことすらなし。

④巡航時のケイデンスは85~95程度を常用。どんなに回しても120を超えることは稀。

⑤骨盤は起こすでもなく寝かすでもなくナチュラルを心がけている。どちらかというとサドルの後方に座るのが好きである。
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では、サンマルコリーガルeの赤潮的インプレッション。

1)価 格
 安くはない。しかし、幸せになるためにある程度の投資は必要である。ナフコへ行けばこのサドル代でママ車が楽々買える、などと考えてはいけない。

2)ルックス
 良く言えば伝統的、悪く言えば野暮ったい。好き嫌いの分かれるところだろう。僕は――、嫌いではないことにしておく。座ってしまえば見えない。
 同価格でレーシングチームバージョンやレッドエディションといった派手なカラーリングのものも準備されている。こちらはなかなか精悍な雰囲気を帯びているので、最新のカーボンフレームにも似合うと思う。

3)使用感(前サドルとの比較)
①リーガルeは、横から見て座面のくぼんだタイプである。通常走行で座骨を置く箇所を水平にすると、少し前上がりになる。アスピデも同様だったので、セッティングに違和感はない。鋼の尿道に感謝。
 「厚い」という印象を持っていたが、やぐらに据えるとアスピデと大差なし。シートポストの調整もほとんど必要ないレベル。
 アスピデと同じセッティングで走ってみたところ、すこし窮屈に感じた。サドルを3ミリほど後退させるとすこぶる快適になった。

②尻をソフトに受け止める座り心地である。アスピデは上から尻を載せている感じが終始していたが、リーガルeは下から支えられている感覚がある。

③座るポイントはアスピデと同様に分かりやすい。少し後ろ気味にどっかりと腰をおろしても安心できる。アスピデは尻にその薄さが伝わってくるが、リーガルeは「かたまり」を感じる。

④カタログ上はかなりの横幅がある。しかし、ペダリングの際にどこかが擦れるということはない。肩をカマボコ状に丸く落としてあるため会陰部へのストレスを心配したが、必要以上に突き刺さる感じもない。

⑤トルクをかけたときのイケイケ感は、サドル自体がしなるアスピデにはやはり及ばない。

注)写真の角度だと極端な前上がりに見えるが、実際のサドルはもう少し水平に近い。
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4)所 感
 今のところサドルを替えるきっかけとなった痛みは出ていない。素直に良いサドルを手に入れたと思う。とは言え、このリーガルeで国東に臨むかどうかは悩みどころである。通勤という短い距離では表面化しない問題も起こり得るからだ。尻が痛いのは辛い。

 一本、長いのを走ってからが無難かもしれない――



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買い食い

 4月26日 定時に終業。
 風は少しあるものの天気は上々、陽もまだ高い。気分がいいので遠回りして帰ることにした。秋吉台自転車道を使って小郡方面へ。川面の反射に眼を細めていると青草の匂いが鼻腔をくすぐる。これで羽虫さえ飛んでこなければ何時まででも走っていられそう。などとニヤニヤしていると急にお腹がグー。
 食欲には勝てないので買い食いをすることにした。目的地は以前ここで紹介したことのある「須恵の郷」。閉店直前に駆け込んで選んだパンは三つ。あんパンは持って帰って食べることにして、まずカレーパンをさくっとお腹に収める。美味い。
 で、残ったもう一つのパンにかぶりつくと、
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 野沢菜的なものが大量に出てきた。
 このパン、どなたかのブログでも見たような気がする。味はまあまあ、お茶に合いそう。でも葉っぱが歯に挟まる。
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 燃料補給もできたので帰途に着く。流通センターの坂を下りR9を小郡方面へ向かって――
 走り出したところで直ぐに後輪がパンク。
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 チューブを引っ張り出して調べると、こんなところに穴があいていた。異物が刺さることはないだろうからバルブ周りの劣化だろうか? 
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 ガスを使うか迷ったけど買い置きが残り少ないので、携帯ポンプで頑張る。スコスコスコスコ――、約300回でなんとか走れるまで充填できた。

 パンクの連鎖が怖いので、ゆっくり走ってなんとか無事に帰宅。

 パンクの神様、国東までには何処かよそへ行ってくだされ。おねがいします。



朝食

 旅先の宿でゆっくりと朝湯を使ったあとの飯はまことに美味い。
 まず熱い味噌汁をひとくち吸い、ほぐした焼き魚をのせた飯をかき込む。玉子か納豆があれば、さらによい。箸休めの香の物には胡瓜と茄子の浅漬けを少しだけ。かるく醤油をたらし、その香りと歯応えを楽しみながらいただく。できることなら朝食は贅沢に時間を使いたいものである。
 とは言え思うようにならないのが世の常。平素はあわただしさにかまけて、ついつい簡単に済ませてしまいがちとなる。

 わが家の朝の定番はこれである。永谷園お茶漬けのもと。お湯さえ注げば、前の晩の冷や飯も美味しくいただける。実に便利である。
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 写真のお茶漬けのもとは右から海苔、さけ、梅干、わさびの4種類。これらを切らすことなく買い置きしてある。その日の気分で食する味を選ぶためだ。

 ある日のことだ。いつものように朝食をとろうとした僕は、そのパッケージに小さな差異のあることに気が付いた。海苔だけ違うのである。よく見ると左肩に他のものにはない小さな「切り口」が付いている。
 切り口が有ろうと無かろうと大勢に影響はない。とるに足らないことだ。そう一度は自分を納得させたが、お茶漬けを食するたびに疑問が湧くようになった。なぜ海苔だけなのか、と。
 
 疑問を無視できなくなった僕は思いきってグーグル先生に訊ねてみた。しかし、さすがの先生も僕のモヤモヤを解消するだけの答えは提示できなかった。

 モヤモヤがイライラへと変わる。もはや我慢のできなくなった僕は行動を起こすことにした。
 それがこれだ。

<質問>
>突然メールをさしあげる不躾をお許しください。私は御社のお茶漬け(海苔、さけ、梅干、わさび)のファンで、毎日の朝食に頂くことを楽しみにしております。
 本当に些細ないことですが、お茶漬けのパッケージで気になることがございます。それは何故さけ、梅干、わさびには無いのに海苔のパッケージにのみ「切り口」があるのかということです。そうせざるを得ない何らかの理由がおありなのでしょうか? 気になって仕方がありません。もし宜しかったら、ご回答お願いできないでしょうか。

 もちろん実名で質問した。そしてそれに対する永谷園殿の回答が、これだ。


○○○○様(赤潮本名)  

株式会社永谷園、お客様相談室の○○と申します。
この度は、当社ホームページよりお問合せをいただきまして誠に有難うございます。
また日頃のご愛用につきましても心からお礼申し上げます。

お問合せに対する回答は以下の通りでございますので、ご確認の上ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

回答
・この度は弊社「お茶づけ商品」につきまして、お問合せいただき有難うございます。
平素より「お茶づけ商品」をご愛顧いただき、厚く御礼申し上げます。
お問合せの件につきまして、ご回答申し上げます。
弊社のお茶づけ商品の小袋包材は、内容物の品質を保つ為、プラスチックやアルミ・紙等を複合したものを使用しています。
お問い合わせいただきました「お茶づけ海苔」は、長さのある松葉あられを使用しています。この為、このあられが小袋に傷をつけてしまう可能性があるので、小袋の強度を高める為にプラスチック包材が多く使用されています。
他のさけ、梅干、わさび等のお茶づけ商品は、形状の丸いブブあられを使用していますので、小袋を傷つける可能性が低いことから、紙包材が多く使用されています。
この為、プラスチック包材が多く使用されている「お茶づけ海苔」の小袋は、他のお茶づけ商品と比べ小袋包材が強化されていることから、「切り口」をつけて開封しやすいようにしております。
お問合せいただき有難うございました。

このメールは送付用の専用アドレスとさせていただいておりますので、当方への返信はご遠慮ください。返信されてもご返答できない場合がありますので、何卒、ご協力ご了承の程お願い致します。
このメールに対しての質問や疑問などがございましたら、再度お問合せ画面から問合せをお願いします。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
株式会社永谷園 お客様相談室  担当者:○○
東京都港区西新橋2-36-1
フリーコール:0120-919-○×△ 受付時間:9:00~17:00 (土、日、祝日を除く)
ttp://www.nagatanien.co.jp/            ホームページ
ttp://www.nagatanien.co.jp/consumer/        お問合せ画面



 納得した。これで安らかな気持ちでお茶漬けをいただくことができる。

 永谷園、素敵な会社だ。






周防大島サイクリング


4月17日 日曜日 YBCMに参加してきた。

 イベントは主催者氏の熱き想いから「ジロ・デ・シチリア」の名を冠していた。なにやら腰の引けそうな響きではあるが、有り体に言えば「ろくばん氏」のケガの快癒を口実に、ちょっと不良なオッサン達がキャーキャーはしゃぎながら周防大島をぐるっと1周サイクリングしよう、という趣旨ものである。当然のことながら従前のYBCMと大きく異なるところはない。そう、大人の遠足である。

 腹ごしらえは下松サービスエリア、神戸屋さんのサンドイッチで。美味いんだこれが。  
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 風は少々強いが天気は最高。まぶしいほどの青空が迎えてくれた。
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 今回のシチリアには2つの課題をもって臨んだ。

その①
 まず、ペダリングで右膝だけがトップチューブに擦れてしまう癖の克服である。以前、サドルの真ん中に座ることで解決を図ろうとしたが、そのことに神経質になるとライディング自体が修行と化すので断念。やはり楽しくなければバイクに乗る意味がない。
 角島サイクリングや最近の通勤等で気付いたのだが、走り終えると決まって右側のふくらはぎだけに疲労感があった。考えられるのはアンクリング。おそらく、どこかのタイミングで右足首の角度を微妙に調節しているのだろう。

 ということで、1つめの課題は右足首の固定に決定。
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その②
 もう1つは謎のメロディーについてだ。同じ動作を繰り返していると、1つの旋律が頭から離れなくなることがある。この存在を初めて意識したのは、学生のころアルバイトでパチンコ台を作っている最中だった。風車に釘を通したり、チャッカーと呼ばれるヘソを取り付けたりしていると、なにかの拍子に頭の中で同じメロディーが回り始める。それは爆風スランプのランナーであったり、聖子ちゃんであったり、ときには君が代であったりと、聞こえてくる曲は時と場合によって違ったが、現れるのはたいてい調子の良いときだった。
 この謎のメロディー。ペダリングに集中しているとかなりの確率で聞こえてくる。今回のサイクリングでは、どんなメロディーがどんなタイミングで来るのか。意識しすぎると現れない可能性もあるので考えない振りをしながら、こっそり自分を観察してみることにした。 
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 おそらく彼はシチリア全行程の半分以上を1人で引いたと思われる。逞しい背中とケツの持ち主である。僕は彼を「赤い機関車トーマス」と呼ぶことにしよう。
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 赤い人が6、黒い人が2、青い人と白い人がそれぞれ1。今回は赤い人がやたらと多かった。集団で走っていると、どれが誰だか分からなくなってくる。早急に背番号制の導入が望まれる。
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 走り出してペースをつかめてくると、課題について考える余裕が出てきた。まずはペダリングに傾注。
左はストレス無く股関節から踏めているようだ。膝もスッスッと上がってくる。右は――、右はなんだかグニャグニャしていて気持ち悪い。ちょっと回すと右膝がトップチューブにビシバシ当たる。そこで当初の計画通り、右足首の固定を試みる。特に踏み込むときに踵が下がらないように意識してガンバル。ちょっと違和感があるけど気にせずガンバル。動きがカクカクなるけど、ひたすらガンガール(苦笑

 謎のメロディーは、まだ聞こえてこない。今日は調子が悪いのか?
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 船の名前は「しらきサン」。まるで人の名前みたいだし、実際のところ僕の知人にもこの姓の人が居る。
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 船の乗客から見たら、不思議な光景だろうと思う。
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 課題①の右足首固定が功を奏したのか、本日は下肢の疲れに大きな左右差がない。トップチューブとのコンニチワンも無くなった。まだまだ違和感はあるものの両脚とも真っ直ぐに踏めている様子。苦手な登坂も、遅れながらもなんとか皆について行ける。
 ヨシヨシ良い感じだ、と油断したのが悪かったのだろうか。
 禍福は糾える縄のごとし、と言う。山へ入ってしばらくしたころから、トルクを掛けるとバイクが「ギシギシ――」と鳴くようになった。異音は足元からだ。たぶん、BB~クランク~ペダルの辺りから。すぐに走行不能になるようなことはなかろうが、精神衛生上よろしくない。周防大島は起伏に富んでいる。少し下るとすぐに登坂で「ギシギシ――」。また少し下るともれなく登坂で「ギシギシ――」。正直、気分が滅入る。

 こんなときに、謎のメロディーが聞こえてくるはずもなし。聞こえてくるのは「ギシ(以下省略
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 なんとか頂上近くに到着。絶景。飛ぶ鳥を見下ろすなんて、もしかしたら初めてかも。
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 どう見てもハワイである。
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 撮影ポイントでやりたい放題のメンズ・オッサーン。 
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 ポテチで鴨のくちばしを真似るオッサンを撮る人を撮る。
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 ポテチを食らう赤い人と青い人。
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 間違ってもアウトローには見えないが、普通の人には近寄り難いオーラではあると思う。
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 桜を愛でる者たち。何故かニヤニヤが止まらない。
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 祭りの終わりは、いつももの悲しい。ゴールへ向けて少し感傷的になる。 
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 前の写真の後ろ姿はおやじぃ氏である。間違いない。そして、下はゴール後の写真である。たしか、この間に約30キロの行程があったと覚えている。でも、僕のカメラには1枚の写真も残っていなかった。
 記憶は曖昧なのだが脳裏にあるのは、赤い人達や黒い人の背中、ふいごみたいにヒーヒーゼーゼーと潰れそうな自分の呼吸、そして脚は攣りそうなのに湧き上がってくる訳の分からない気持ち良さ。
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 ラストでムキになってペダルを回しているとき、謎のメロディーを聞いていたようにも思うがその出現タイミングや歌を特定できる旋律は失念。猛烈に腹がへっていたので食べ物を連想させる歌だったか、それとも例のポポポポーン♪ だったか。
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 顔を向けて欲しいと頼んでも尻を向けてしまうY氏。照れ屋さんである。
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 食らう。
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 撮ってから食らう。
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 ハワイアンプレート。ハンバーグの甘さが疲れた身体にしみる。
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 事故、怪我、パンクなし。最高の1日だった。マンブリ楽しくて大満足。

 お世話になった皆様、ありがとうございました。またご一緒させてください。

 本日のデータ(赤潮サイコン)

 走行距離  97.2km
 走行時間  3時間54分
 最高速   62.8km/h
 アベレージ 24.9km/h

松柄峠サイクリング

 今日は徳地方面を走ってきた。

 ろくばん氏から日曜日に県央部を流すという話を聞いたので、さっそく時間を調整して合流させてもらうことにした。T湯田温泉のメンツに案内したところ、笠原大将と春名氏が走れそうなのでルートと大まかな時間を連絡しておく。当初の予定は次のとおり。 

 秋穂発(7:00)→ 佐波川遡上 → 徳地ローソン(8:30)→ ポン太にタッチ → 松柄峠 →道の駅仁保(9:30)→ 元気があれば荷卸から松柄をもう1周、あとは体力と相談しながら流れで~ 

 朝から雲ひとつない青空だった。風も柔らかい。本日は絶好のサイクリング日和になりそう。鼻歌まじりに出発の準備をしていると大将から電話が入った。家を出て直ぐのところでパンクしたとのこと。修理が終わり次第こちらへ向かうというので、大道のちゃんめんで待ち合わせることにした。

 30分はロスするだろうと考え、のんびりちゃんめんに向かうと、先に大将が着いていた。全速力でパンクを修理し、その後ゴリゴリに踏んできたらしい。チューブと格闘する大将の姿、ちょっと見てみたかった。  
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 気合の入るオッサン2人組み(もうすぐ50歳)
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 なかなかのペースで佐波川を遡上し、8:45頃には待ち合わせ場所のローソンに到着。ほぼ同時刻にろくばん氏も着いた様子。長時間待たせることにならなくてよかった。
 ここで春名氏と連絡が取れたが、時間的に合流は難しそう。検討の結果、当初のルートを3人で走り出すことにした。
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 ポン太にタッチ。これはもうある種のオキテ。
 写真はないが、大将は八坂の経済に貢献すべくオッチャンの店で葉わさびを購入。きっと今晩の肴だ。
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 安全には十分な配慮をしております(汗
 やりたい放題のオッサンたち。 
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 徳地からの松柄峠を初めて登った。たしかに荷卸より楽だが、だらだらと続く緩い坂はボディーブローのようにジワジワとくる。ちょっと腰が痛くなった。
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 松柄峠頂上付近、大将
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 松柄峠頂上付近、ろくばん氏
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 道の駅仁保で少し休んだあと秋穂へ向けて出発。
 空気を切り裂くろくばん機関車。復調著しい。おかげで今回は楽をさせてもらえた。
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 大将は都合があって途中離脱。
 2人で秋穂へ向かう途中、あんまり桜が綺麗なので「鰐鳴八幡宮:わになきはちまんぐう(小鯖八幡宮)」に立ち寄る。
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 この写真は彼のブログで観れると思う。さて、どんな出来か?
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 大道のローソンで軽く補給、少し走り足らないのでTさんのツールド秋穂を走ることにした。南風が強くなり前後の1/4ずつは疲れたが、ぼちぼちのペースで無事に1周。

 ツールド秋穂の終点から大海ランランドームの近くまでろくばん氏を見送って、今日はここまで。
 ちなみに、彼はここから単独で50キロの帰路。頑張れ。

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 最高の天気だった。気持ちよく走れて今回も大満足。
 大将のパンクはあったが、事故、落車、ケガ、故障等なし。


 データ(赤潮サイコン)

 走行距離  107.5km
 走行時間  4:19
 アベレージ 24.9km/h
 最高速   54.3km/h

角島サイクリング

 チーム湯田温泉の笠原大将から突然のお誘いがあった。まあ、湯田温泉のサイクリングはいつもそんな感じに始まるので驚きはしなかったが、内容には軽く目眩がした。計画は、一ヶ月先に迫った国東に備えてとりあえず200キロを走ろう、というものだった。萩から長門を経由して角島へ至り、美祢を回って山口へ帰ってくる。たしかに面白そうなルートではあるが、集合場所の維新公園を出てまず向かうのが21世紀の森ヒルクライムとなっている。あまりにも無茶だ。きっと大将は、飲んでほろ酔い気分で考えたに違いない。
 いかにしてルートを変更させるか。そればかり考えながらいつもの維新公園プラネタリウム前へ向かった。
 桜がもう咲いていた。6分くらいかな。綺麗だ。
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 今日のメンバーは、大将と宮田氏、そして僕の三人。
 幾人かに声をかけてみたのだが、参加希望者はなし。まあ、急に200キロを走るぞと言われたら、普通の感覚の持ち主なら躊躇するわな。
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 メンバーが揃ったらすぐに走り出すか? いやいや、まず腹ごしらえをするのが我々T湯田温泉。今日はマックで朝ごはん。これから走るとは思えないこのゆるさ。実に居心地がいい。
 ちなみにルートの短縮はあっという間に合意成立。大将自身も無理だと思っていたらしく、角島までの往復に変更。それでも160キロ位あるはずだから、国東の練習には十分と判断。
 マックなんちゃらとコーヒーのセットで200円。安いよね。そのうえ美味い。
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 往路である。まだまだ元気な大将。余裕のピースサイン。
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 宮田氏も爽やかな笑顔。この頃は、まだみんなハイテンションだったように覚えている。
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 距離が伸びるとジワジワ体力が削られる。目的地はまだまだ先。中間地点を過ぎた辺りから休憩が増え始める。
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 しかし、今日の大将は何故か元気いっぱい。東京で震災の地震を体験してから人が変わったらしい。
 すごくいい顔。バイクで汗をかくのが楽しくてしかたない。
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 うんざりするアップダウンを耐え忍び、なんとかたどり着いた角島大橋。
 宮田氏はグロッキー状態。
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 ヒーヒー言ってる宮田氏に無理やり撮らせた写真がこれ。でもバイクが切れているのでダメ出し。
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 取り直しがこれ。今度は少し離れすぎか?
 大将の背中がピンと伸びてて素敵だ。
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 テンションの上がったお調子者は、自撮りまで敢行。
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 せっかく角島に渡っても、T湯田温泉の関心はメシに向かう。
 海鮮丼1600円也。美味い。
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 全員、夢中になって食らう。もちろん写真も忘れず撮る。
 でも、なんだか食べ足りない。
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 で、サザエも食らう。
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 あまり長居もできないので帰途につく。でも、帰り道はテンションが上がらない。
 午後から風が強くなり、追い風と向かい風が交互にくる。ダラダラした坂との相乗効果で、一気に消耗してゆく。
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 そこで、さらなる燃料補給を試みる。
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 大将は一年前にもここでラーメンを食ったらしい。もちろんサイクリング中に。本人は半分忘れていたが、お店の人はしっかり覚えていた。記憶に残るキャラクターなんだろうなあ。
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 120キロを超えた辺りから疲労が襲ってきた。みな無口になり、ひたすらペダルを回す。
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 写真は美祢の何処か。詳しい場所は分からん。シンドイのでジュース休憩。
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 できるなら、僕に代わってペダルを回してくれライダー。  
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 ゴールが見えてくると何故か元気になる。この日、一番のクルクルマシーン状態の二人。
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 暑くなく寒くなくで、最高のサイクリング日和だった。
 落車、パンク、故障(痛み)もなく、気持ちよく遊べた。今日も大満足。

 データ(赤潮サイコン)
 山口から主に435号を走って角島を往復

 走行距離  162㎞
 走行時間  7時間ちょうど
 アベレージ 23.1㎞/h
 最高速   51.2㎞/h
プロフィール

オカヒロ

Author:オカヒロ
使い分けるのが面倒になってきたので、これからは本名でいこうと思う。調べてみたところ、非常に世帯数の少ない姓のようである。そのまま漢字で書いてしまうのもあれだから、カタカナにしておく。

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